【トレードメンタル】トレードにも「竹の節」が必要だ
以前、松竹梅の「松」について調べてアウトプットしたので、今回は「竹」について調べてみました。
トレードを始めてまもなく、
「止まらずにやり続けなきゃ」
「毎日相場に入らないと成長しない」
そんな感覚でやっていたことがあります。
必死感があって頑張ろうとしてたんですね。
でも最近、
それって竹じゃなくて、ただの細い棒じゃないか?
と思うようになりました。
竹は、伸び続けるために節を作る
竹はぐんぐん伸びる植物ですが、
実はずっと伸びっぱなしではありません。
節を作りながら伸びていく。
節があるから、
強風でも一気に折れない
力が分散される
曲がっても戻れる
トレードも、これとまったく同じだと思います。

節のないトレードは、折れやすい
毎日相場に入って、
毎日フルスイングして、
振り返りもせずに次へ次へ。
一見ストイックだけど、
ドカン負けしたときに止まれない
感情が整理されない
同じミスを繰り返す
節がないと、負荷が一気にかかって折れる。
トレードにおける「竹の節」
トレードでいう節は、たぶんこんなもの。
トレード日誌
連敗後の一旦ストップ
ノートに書き出す時間
相場から少し距離を取る日
これって止まっているように見えるけど、
実は次に伸びるための構造なんですよね。
節があるから、また伸びられる
竹は、節と節の間だけが伸びます。
つまり、
節 → 伸びる → 節 → また伸びる
この繰り返し。トレードならば、
振り返る → 勝つor 負ける → 振り返る → 勝つor 負ける
止まることも、後退じゃない
相場を休むと、
「置いていかれるんじゃないか」
「成長が止まるんじゃないか」
そんな不安が出てきます。
でも竹を見れば分かる。
止まる=節を作っているだけ。
折れないための構造を作っているだけ。

まとめ
トレードに必要なのは、
速さでも
根性でも
休まずやり続けることでもない
節を作りながら伸びること。
しなって、戻って、また伸びる。
それが竹の強さであり、
トレードでも一番現実的な在り方かな。
