ごめんの涙
いよいよ終盤の【御曹司に恋はムズすぎる】
おかげで、私、毎週火曜日はごきげんです。
はじめはラブコメ要素満載で、コミカルな場面ばかりで楽しく見れたけど、
だんだん切ない場面が増えてきた。
まどかちゃんと両想いになったはいいけど、
おじいちゃん余命幾許もないし、心友の友也くんには裏切られるし、
子供服部門も危ういというあれこれ窮地に立っている昴くん。
昴くん自身、いろんな人に自分なりの愛を向けてたけど、その愛が相手に
伝わらなかったり、方向間違えたりして、結局、
「自分は何も愛せてなかった、伝わってなかった」と…。
10話のラストは、友情が壊れるというとてもとても辛い場面があった。
私、友也くんの気持ちも分かるなぁ
キラキラした恵まれた環境の人の傍にいると自分がちっぽけというか
勝手にみじめに思えてくるもの。
心友と思っていた友也くんとのやりとりはとても胸が痛かった。
なぜならば…あのラジオを思い出したから。
あの時も廉くんは彼らの「気持ちに気づけなかった」と悔やんで泣いた。
自分は楽しくやっていた、相手の気持ちを分かっていたと思っていたら、
相手はそうじゃなかったと現実を突きつけれた過去がリアルにある。
自分が持っている愛は間違えていたんだと思ってたのかも…と
昴くんと廉くんを重ねてしまった…
きっと廉くんも同じ気持ちだったかもなぁと演技と分かっていても表情や
言葉からかなり切なくなった。
人をちゃんと愛しているつもりなのに伝わらなかった、相手に辛かったと
思われたという事実はとにかく悲しすぎる。
「ごめん」と謝る姿がリアルすぎて涙が出た。
昴くん(廉くん)は自分が強くならなくちゃいけない、自分が愛せば人も
愛してくれると思っていただろうから、余計にショックだっただろうし、
申し訳なくなったのかも。
だから人が自分から離れていくことに対して相手を責めず自分だけを責め、
自分のせいで傷つけたと思い、素直に、相手を尊重して、そのまま
相手が離れていくことを受入れたんだと思う。
きっと友也くん同様、3人にもただただ「気づいてあげられなくて、
嫌な思いをさせてごめん」って申し訳なく思ってるんだと思う。
いつも明るくてなーんにも考えていない昴くんだけど、廉くん同様、
誰よりも繊細さん。
誰かのためになろうといつも奮闘して努力する。だけど、見た目も相まって誤解されやすい。そんな彼は言い訳もしないし、多くも語らない。
(実際、当時"前社長のお気に入り"などど揶揄されたり、分裂の
原因は廉くんだと言われ、騒動の矢面に立っていたのにひとつも
言い訳しなかったなぁ・涙)
みんなの前では笑顔だけど、ひとりの時や心では泣いているのかも…
とあの時も何度となく思ったことか、、、
元々、幼少期に転校が多かったため、人見知り+人に深入りしない性格
だっただろうけど、自分の居場所をみつけてからは、自分に少しでも
つながりがある人や心友と呼べる人、そして相方をとても大切にしているんだと思う。
これ以上、失いたくない、離れてほしくないから。
とにかく優しくて寂しがり屋でがんばり屋なのよ、昴くん=廉くん。
昴くんが笑顔でまた人を愛せる自信を取り戻せるか?がラスト2話の
見どころかも。
今の廉くんはあの経験から、もっともっともーーーと相方の海ちゃんや
心友の大吾くんや正門くん、周りの先輩、後輩、仲間、
そしてお仕事やプライベートで出会った人たちをひとり残らず、
しっかりと愛しているはず。
ファンも含め、〈周りのHEARTの矢印はみんな廉くんに向いているぞ!!〉と言ってあげたい。
ラスト2話、みーーーーーーーんな幸せになれっ!!
