あるニュースを見て思ったこと
どうもこんちは。
今日はちょっと相談をしていました。ChatGPTにです。パソコンに向かって相談する日が来るとはあ思いませんでした。でも好き勝手聞けるから楽だね。
なにかと話題になっているハラスメント問題について、ああでもない、こうでもないと話していました。
ニュースを見ていて最初に思ったのは、
「これ、他人事じゃないんだよな」
ということです。
僕は整体師をしています。
お客さんの身体に触れる仕事をしています。女性も来てくれます。しかもマンションの一室で、一対一になることがほとんど。
施術では「肩に触れますね」「腰に移りますね」と声をかけたり、タオルワークにも気を遣ってはいる。
でも、どれだけ気をつけていても、ふと考え込むことがある。
もし、お客さんとの認識にズレが生まれたら。もし極端な思い込みを持った人だったら。自分にはまったく悪気がなくても、相手が違う受け止め方をしたら。
そんなことをこのニュースを見てて考えるようになるんです。
そしてもう一つ。
僕ももう五十前のおっさん。だから今回のニュースも、どうしても男性側の立場に自分を重ねて見てしまいます。もちろん全くの普通のおっさんだから注目されることはないけど。
「もし自分がこの立場だったら。」
「もし自分が説明する前に、一方的な印象だけが広がってしまったら。」
そんな想像をしてしまう。鳥肌が立つよ。
もちろん、嫌な思いをした人が声を上げられる社会になったことは、とても健全なことだと思うんだけど。人が生きるこの社会って完全に公平性が保てるものかな。
昔は泣き寝入りするしかなかった立場の人も、たくさんいたでしょう。なので、「昭和の時代のほうがよかった」とは思いません。でも今は面倒な時代になってきてるなぁ、とも感じています。
もし誤解や認識の違いがあったとしても、一度失った信用を取り戻すのは簡単ではないしね。
そんなことを考えていたら、ChatGPTにこんな質問をしていました。
「そのうち施術中は録音やカメラを回さないといけない時代が来るのかな。」
返ってきた答えは意外にも冷静でした。
「その不安は自然なものです。」
「でも、大切なのは監視することではなく、お互いを守る仕組みを作ることです。」
なるほど。
AIに諭されました。
時代は変わったものですね。さらに勢いで、
「いっそのこと男性専門サロンにしようかな。」
と言ってみました。
すると、
「それは大きな経営判断ですね。むしろ今まで築いてきた信頼をどう守るかを考えるほうが現実的ではありませんか。」
とのこと。
ぐうの音も出ません。正論。
お客さんが安心できること。
施術者側も安心して仕事ができること。両方が守られることが理想なんですよね。
だから最近は、技術だけではなく、説明の仕方や声かけ、日報の記録まで含めて見直すようにしています。
昔は「腕が良ければ」と職人を目指したものですが、今は、「誤解を生まないこと」も技術の一つなのですね。
AIと話していて、そんなことを考えました。あなたは今回の騒動をどう考えますか。
実際のところを知らない私たちが断定できることは何一つありません。それでも、このニュースをきっかけに、そんなことを考えた一日でした。
