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「やることは多いのに進まない」を、声で片づける。「Notta Memo」で私のひとり企画会議が一段ラクになった話

「やることは多いのに、なぜか進まない」

これ、本当にしんどいんですよね。

サボっているわけじゃない。 むしろ頭の中では、ずっと仕事のことを考えている。

なのに、進まない。

何から手をつければいいのかわからない。 途中で別のことが気になる。 頑張ったはずなのに、残るのは達成感じゃなくて疲労感だけ。

こういう状況、ありませんか。

私は以前、この詰まりを抜け出す方法として「ひとり企画会議」というやり方を書きました。紙でもメモアプリでもいいので、頭の中にあるものを30分で全部出して、4つに分けて、次の1手を決める。それだけのシンプルな方法です。

そのやり方自体は、今でもまったく変わっていません。 ただ、ここ最近、最初の「全部出す」のやり方を変えたら、これが一段ラクになったんです。

紙に書くのをやめて、声で出すようにした。

きっかけになったのが、Notta Memoという小さなAIボイスレコーダーでした。

Notta Memo:スマホに貼り付けられる小さなAIボイスレコーダー

スマホに貼り付けて持ち歩けて、思いついた瞬間に録音できる。しかも録った音声はあとから文字起こしされる。これが、ひとり企画会議の最初のステップである「全部出す」とかなり相性がよかったんです。

※この記事は、Notta株式会社よりNotta Memoの製品提供を受けて書いています。


そもそも、なぜ「全部出す」が大事なのか

念のため、ひとり企画会議の考え方を簡単に振り返っておきます。

仕事が進まないとき、多くの人は「量が多すぎる」と考えてしまう。でも実際に詰まりの原因になっているのは、量そのものより、未整理のまま頭の中に抱えていることのほうだったりするんですよね。

返信していないメール。 まとめていない企画。 返事待ちの案件。 そういえば請求書、どうしたっけ。

これが全部、同じ重さで頭の中に浮いている。 脳はずっと割り込みを受け続けて、目の前の作業に集中できない。

だから、いったん全部を外に出す。 頭の中の散らかりを、目に見える形にする。

これがひとり企画会議の出発点。 そして、ここでつまずく人がとても多い。

「書く」のが、地味にハードルだった

と、ここまで簡単に書いてきましたが、正直に言うと、紙に書き出したり、メモアプリに登録する方法には、弱点がありました。

メモを取るハードルが高い。

紙に書き出すなら机に向かわないといけないし、メモアプリに登録するならスマホのロックを解除し、アプリを開いて入力しなければいけない。

でも考えてみてください。 「あ、あれやらなきゃ」と気がかりが浮かぶ瞬間って、たいてい机の前じゃないし、手が塞がっていないとは限らない。

歩いているとき。 料理をしているとき。 皿を洗っているとき。 布団に入った直後。

そういう「仕事ができる状況でない」瞬間にこそ、ふっと浮かぶ。 でも、わざわざメモを取り出して書くのは面倒だから、「あとで書こう」と思う。で、たいてい忘れる(そして「いよいよボケたか」と落ち込むまでがセット)。

スマホのメモアプリなら紙よりも容易に感じるかもしれません。 でも、開いた瞬間に通知が目に入って、気づいたら全然関係ないアプリを触っている。これでは頭を軽くするどころか、逆に散らかります。

その点、Notta Memoは録音するためだけの道具なので、画面も通知も見なくていい。ここが、思っていた以上に大きな違いでした。

「出す」のハードルが高いと、ひとり企画会議そのものが億劫になる。 ここが、長いあいだの地味な悩みでした。

Notta Memoで声に出すと、ハードルがほぼゼロになる

Notta Memoは、薄さ3.5mm・重さ約28gの、カードみたいなAIボイスレコーダーです。

Notta Memoは名刺サイズ。本当に小さい

MagSafe対応ケースに入れればiPhoneの背面に貼り付けて持ち歩けて、ボタン操作だけで録音できます。

録った音声はNottaアプリで文字起こしされるので、「喋って終わり」ではなく、あとから見返せるメモとして残るのが便利なところ。

このあたりの細かいスペックや、文字起こしの精度、通話の録音、料金プランといった製品そのものの話は、以下のブログのレビュー記事にまとめています。ぜひご覧ください。

この記事では、その先の「で、実際どう使うと暮らしがラクになるのか」という話をしていきます。

これを使い始めて、何が変わったか。

「全部出す」が、立ち止まらなくてもできるようになったということ。

本体のボタンを押して、思っていることをそのまま口に出すだけ。 「A社のメールまだ返してない、請求書どこやったっけ、来週の打ち合わせの資料も作らなきゃ」——頭に浮かんだ順に、雑に喋る。

これだけ。

自分が気に入っているのは、MagSafe対応ケースに入れて、iPhoneの背面に貼り付けて持ち歩けること。気がかりが浮かんだ瞬間に、その場で吐き出せるんです。「メモを用意する」という最初の一歩が、まるごと消えました。

Notta Memoの良さは、録音できることそのものより、「思いついた瞬間に、スマホを開かず、声で頭の外に出せること」でした。これが、ひとり企画会議とびっくりするくらい噛み合ったんです。

実際、私がよく使うのはキッチンに立っているとき。在宅で仕事をしながら親の介護もしているので、日中はこまめにキッチンに立ちます。親の食事を作りながら、「A社に見積もりの返事をしなきゃ」「午後イチで原稿の見出しだけ決めたい」「請求書もまだだ」と、仕事の気がかりが次々わいてくる。

キッチンカウンターに乗せて、必要なときにすぐ録音。便利

以前なら「あとでメモしよう」と思って、たいてい忘れていました。でも今は、カウンターの上に置いたスマホ裏側のNotta Memoのボタンを押して、そのまま口に出すだけ。

煮込んでいるあいだの数十秒で、頭の中の気がかりを外に出せます。手を止めなくていい、というのが本当に大きいんです。


もちろん、キッチン以外の場面でも、Notta Memoは活躍してくれます。

散歩中のネタ出し、移動中のタスク整理、打ち合わせ直後の要点メモ、寝る前に浮かんだ明日の段取り。イライラをちょっと愚痴る。どれもスマホを開けばできることではあります。

でも、スマホを開くと通知を見る。アプリを探す。つい別のことをする。その数秒と雑念を挟まずに、ボタンを押して声で残せる。ここがNotta Memoらしい便利さだと感じました。

しかも、声って速いんですよね。 書くより断然速いし、誤字を気にする必要もない。頭の中の散らかりを、散らかったまま外に出せる。きれいにまとめようとして手が止まる、という「書く」弱点がそもそも起きません。

吐き出した音声は、少し待てばアプリ側で文字起こしされます。
だから、あとでアプリを開く頃には、頭の中にあったものがテキストとして見返せる状態になっている。あとは、その一覧を眺めながら仕分けするだけ。とても簡単。

こんな感じでしゃべった内容はすぐに文字起こしされる

文字になったものを、4つに分ける

ここから先は、元のひとり企画会議とまったく同じです。

文字起こしされた一覧を見ながら、4つに分けていきます。

  1. 今すぐ動くもの。

  2. 今日じゃなくていいもの。

  3. 自分では今どうにもならないもの(返事待ち、相手待ち)。

  4. ただ気になっていただけのもの。

声で出したものが最初からテキストになっているので、この仕分けがスムーズなんです。耳で聞き直す必要がなく、目で追いながら振り分けられる。

私はアプリの文字起こし画面を開いて、自分が吹き込んだ独り言がテキストになっているのを見ながら、「これは今日」「これは来週でいい」「これは相手の返事待ちだな」と仕分けていきます。

音声のまま残っていたら、いちいち聞き直して巻き戻して……となって、この手軽さは出ません(自分の声が嫌いな人にとって、聞き直すのはかなり苦痛)。文字で一覧になっているからこそ、サッと分けられるわけです。

ここでのコツは、いきなり完璧な優先順位をつけようとしないこと。 「今すぐ動けるか、今日やるべきか、保留でいいか」をざっくり分けるだけで十分です。

これだけで、「全部ヤバい」が「今やるのはこれだけ」に変わります。 頭がすっと軽くなる、あの感覚ですね。

最後に、次の1手だけ決める

分類して終わりにすると、スッキリした気がして、また元に戻ります。 だから最後に、「今すぐ動く」の中から次の1手だけを決めます。

このとき、1手は具体的にするのがポイントです。

「A社対応を進める」じゃなくて「A社に『本日中に返信します』と一言送る」。 「企画を考える」じゃなくて「見出しを3本だけ書き出す」。

5分以内に手をつけられる大きさまで小さくする。 人が止まるのは、量が多いからだけじゃなく、最初の動きが曖昧だからなんですよね。

ちなみに、声で出したものがテキストで残っているのは、ここでも地味に効きます。

文字起こしされた一文をそのままコピーして、タスク管理アプリやその日のToDoの先頭に貼り付ければ、もう「今からやること」のでき上がり。頭の中にあったモヤモヤが、いつのまにか着手できる形になっているわけです。

ここまでの一連の流れ——出す、分ける、決める——の細かいやり方や、つまずきやすいポイントは、以前書いた記事のほうで詳しくまとめています。手順をきっちり再現したい方は、そちらも参考にしてみてください。

Notta Memoは普段使いでもかなりいい

ここまでは、腰を据えてやる「ひとり企画会議」の話でした。でも、声で出す習慣のいいところは、もっと肩の力を抜いた日常のちょい使いでも効いてくることなんです。

たとえば、ブログや企画のネタ出し。机に向かっているときより、散歩中や家事の途中に「あの解説記事、まだ書いてないな」と思いつくことがあります。

そういう断片を声で放り込んでおくと、あとでアプリを開いたときにネタのストックが残っている。「今日は何を書こう」と白い画面の前で固まる時間が減りました。

仕事のちょっとしたタスク整理にも効きます。打ち合わせや電話のあと、「さっきの件、あれとこれをやらなきゃ」と頭に残っているうちに声で吐き出しておけば、デスクに戻る頃にはやることが文字で並んでいる。

記憶が新しいうちに外に出せるので、「思ったこと、なんだっけ」と思い出す手間がない。これはかなりデカい!

要するに、「頭の外に出しておく」という同じ動作を、腰を据えた整理にも、日々の小さな思いつきにも、Notta Memoなら同じ気軽さで使えるということ。これが地味に、毎日の安心感につながっています。

Notta Memoが変えたのは「気軽さ」だった

こうして使ううちに、いちばん変わったのは、ひとり企画会議のハードルが下がったことだということ。

紙やスマホを使っていた頃は、「よし、やるぞ」と気合いを入れて机に向かう必要がありました。 今は、歩きながらでも、皿を洗いながらでも、思い立った瞬間に「全部出す」だけ済ませておける。あとで文字になったものを見て、サッと分ける。

つまり、続けやすくなったんです。

どんなにいい方法も、面倒だと続かない。 逆に言えば、ハードルさえ下げてしまえば、習慣にできる。

頭の中の混線を止める時間は、忙しいときほど削りたくなります。でも、そこを削ると、あとで曖昧な数時間が生まれる。だから私は、進まない日に限って、まずこれをやります。

気合いで押し切るんじゃダメなんです。特に古い人間はどうしても「気合い・根性・努力」が染み付いていますが、それではいけません。

何よりも、頭の中を整えてから進む。

そのための小さな仕組みが「ひとり企画会議」で、それをさらに気軽にしてくれたのがNotta Memoでした。

最近、頑張っているのに進みが悪いと感じている人ほど、一度「声で全部出す」を試してみてほしいです。

そのための道具として、Notta Memoはかなり相性がいい。スマホを開かずに録れて、あとから文字で見返せる。それだけで、頭の中の散らかりはずいぶん扱いやすくなります。


最後に少しだけお知らせです。

Notta Memoが気になる方は、AmazonやNotta公式オンラインショップで最新価格を確認できます。7月上旬から始まる予定のAmazonプライムデー関連セールに加えて、読者限定の8%OFFクーポンも用意されています。

クーポンコード:GS3T497G
有効期限:7月31日まで

購入を検討している方は、セール価格とクーポンの有無をあわせてチェックしてみてください。


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