見出し画像

USBメモリーランキング #一部ランキング方法を見直しします 2024/1

2024/11 更新 : 見直をしています。最新情報は、以下から

見直す理由について

2023年11月、12月とランキング記事を出しましたが、多くのレビュー記事を書いていく中で疑問が生じてしまったので、見直すこととしました。

感じた疑問~スコアバランスが良くないかも

ベンチマークテストでCristal Disk Markの各項目を全てスコア化してきましたが、ベンチマークテストの結果が良く、他のテストでは、今一つの結果であっても、ランキング上位にくるケースが見られました。

そうなってくると、他のテスト結果の比重が必然的に下がり、ベンチマークテスト結果が全てとなってしまうため、ランキングの意味合いが薄れると感じました。

そもそも、様々な条件でバランスの良いUSBメモリーを探すはずが、性能重視ランキングになってしまうのは、当初、想定していたこととズレがあると認識しました。

見直しについて

見直し前の各テストのポイント配分比率

見直し前のポイント付与における各テストの比率は、以下になります。
・ ベンチマークテスト : 61.35% / 200ポイント満点
・ 容量・リード・ライトテスト : 15.64% / 51ポイント満点
・ ubuntuテスト : 15.34% / 50ポイント満点
・ コストパフォーマンス : 7.67% / 25ポイント満点

各項目で1位だった場合、326ポイントが満点になります。

この場合、性能面(=固定値)の占める割合が約92%となり、コスパ要素(=変動値)がランキングに与える影響が少なく、ランキングの意味が薄れてしまうとも考えています。

見直し前の比率

ベンチマークテストでのランキングポイント付与を変更

現状のランキング : ベンチマークテスト (Cristal Disk Mark)
全8項目それぞれでランキングし、ランキングポイント加算
>> 8項目でランキングポイント獲得

見直し後のランキング : ベンチマークテスト (Cristal Disk Mark)
ReadとWrite項目で集計し、集計結果でランキングポイント加算
>> 2項目(ReadとWrite)でランキングポイント獲得

Cristal Disk Markでは、シーケンシャルとランダムのそれぞれに項目があります。このテスト結果をそのまま使用することで大方の結果が決まってしまうのは、本意ではありません。

他のテスト結果と条件(読出と書込)を揃えるため、このような形としました。

容量テストでのポイント付与変更

容量テストにおいて、容量が規格通りだった場合、1ポイント付与していましたが、このポイント付与を行いません。容量偽装だった場合の-100ポイントについては、継続します。

見直し後の各テストのポイント配分比率

見直し後のポイント付与における各テストの比率は、以下になります。
・ ベンチマークテスト : 28.57% / 50ポイント満点
・ 容量・リード・ライトテスト : 28.57% / 50ポイント満点
・ ubuntuテスト : 28.57% / 50ポイント満点
・ コストパフォーマンス : 14.29% / 25ポイント満点

各項目で1位だった場合、175ポイントが満点になります。

性能面(=固定値)の占める割合が約86%となり、コスパ面(=変動値)の要素が大きくなり、セール時期によっては、順位変動が発生すると思われます。

また、変動要素のひとつとして、今後、新たにUSBメモリー機種検証をおこなった場合も、順位変動の要素になります。

見直し後の比率

ポイント0の場合のランキングについて

上記の変更後、ポイントが0になる機種がでてきます。こちらについては、ポイント0の機種のみで、ランク付けし、順位付けを行います。

ただし、加算ポイントがある機種で同ポイントの場合は、同順位とします。

単体レビュー等のベンチマークテスト結果について

単体レビュー等でベンチマークテストの結果を各項目で比較したり、ランキングをしたりしていますが、こちらについては、より詳細をお伝えする内容ということで継続いたします。

こちらの内容については、2024年1月のランキングから適用します。

性能面だけのランキングもお知らせします。

より良いランキングができるよう心掛けていきます。


いいなと思ったら応援しよう!