私の好きなカバーソング(151)「Peace Piece」ビル・エヴァンス、クロノス・カルテット、Green-House、ハービー・マン、ニーニョ・ホセレ
前回に続き、ビル・エヴァンス(1929-80)さんの2枚目のアルバム「Everybody Digs Bill Evans」(1959)から。エヴァンスさんがソロピアノで奏でるオリジナルで、美しさの極致にして幽玄の世界、これぞビル・エヴァンスという作品です。元々は「Some Other Time」という曲のイントロを独立した曲として完成させた作品らしいです。
タイトルは”平和のかけら”とか”一片の安らぎ”と訳せばいいのかな?曲調からクラシックやアンビエント系の音楽家のカバーが多いです。
クロノス・カルテットのアルバム『Music of Bill Evans』(1985)からです。弦楽四重奏でエヴァンス作品が演奏されます。
米国のアンビエント・アーティスト、Green-Houseは2021年にシングル盤をリリースしてます。
1950年代から活躍した米国のジャズフルート奏者ハービー・マン(1930-2003)さんは1997年のビル・エヴァンストリビュートアルバム「Peace Pieces」で取り上げてます。1960年代からエヴァンスさんと共演してたんですね。
ニーニョ・ホセレ(1974- )さんはスペインのジャズギタリスト、2006年のビル・エヴァンスに捧げたアルバムで取り上げてます。
