私の好きなカバーソング(154)「Life in The Modern World」クルセイダーズとイヴァン・リンスとラモン・ドジャー、ニルス・ラングレンとヨハン・ノルベリ、ローレン・ホワイト
高校・大学時代は友人や先輩の影響もあり、フュージョン(当時はクロスオーバーと呼ばれた)をよく聴きました。FMでもふつうに流れ一般雑誌でもたくさん紹介されてました。今回はその頃聴いて虜になった一曲です。
クルセイダーズ1988年のアルバム「Life in The Modern World」のタイトル曲です。このアルバムは一般的評価は高くないですが、当時自分がすごい勢いでファンになったブラジルのシンガーソングライター、イヴァン・リンスさんの参加が大きなプラスポイントでした。リンスさんは2曲を提供し歌っています。リンスさんが作り出す独特のメロディーとコード進行がクルセイダーズの音に意外にマッチします。私はこの曲に夏を感じ、行ったこともないブラジルの夕方を連想します。
また、このアルバムにはモータウンレコードで数々の名曲を生み出したラモン・ドジャーさん作・ボーカルの「Let Me Prove Myself Tonight」も収録されてます。テキサスファンクテナーマン、ウイルトン・フェルダーさんのサックスとの相性も良く、おすすめなのでこちらも付けます。
購入したのが輸入盤CDで歌詞情報がなくて、「Life in The Modern World」の歌詞について、AI先生(Chat GPT)に教えを頼んだところ、次のように出力されました。
"Life in the modern world / Ain’t what it used to be..."
→ 「現代の世界の生き方は、もう昔とは違う」
→ 変化してしまった社会や人間関係への気づきが冒頭に。
"People rushing everywhere / Nobody seems to care..."
→ 「人々はどこへでも急いでいて、誰も気にかけていないようだ」
→ 忙しさに追われる日常の虚しさと、孤独感がにじみます。
"But we still believe in love..."
→ 「それでも私たちは、愛を信じている」
→ 絶望ではなく、希望のメッセージで締めくくられていきます。
共にスウェーデン出身のトロンボーン奏者でシンガーのニルス・ラングレン(1956- )さんとギタリスト、ヨハン・ノルベリ(1959- )さんの1989年の共演アルバムからです。ラングレンさんにはクルセイダーズのピアノ・キーボード担当のジョー・サンプルさんとの共演アルバムもあります。
米国のジャズ歌手、ローレン・ホワイトさん、2019年のアルバムです。この曲はアルバムタイトルになってます。
