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ノンレム睡眠とは?〜脳と体を休める“深い眠り”のチカラ〜【1分で読める・聞ける:脳科学キーワード〜健康編〜】

▶動画はこちらからご覧ください

「ぐっすり眠れた」と感じるとき

その多くは“ノンレム睡眠”が

しっかりとれている証拠です。


ノンレム睡眠とは

眠りの中でも特に深い段階で

脳も体も休息している

状態のことを指します。


睡眠には「レム睡眠」と

「ノンレム睡眠」があり

これらが交互に繰り返されることで

私たちは心身の健康を保っています。


ノンレム睡眠中

脳の活動は大きく低下し

身体の筋肉も深くリラックスします。


このとき

脳は昼間に得た情報を整理したり

老廃物を排出したりと

いわば「掃除」の時間を過ごしています。

さらに、免疫機能の回復や

成長ホルモンの分泌も

この時間帯に

活発になるといわれています。


とくに、脳の記憶をつかさどる

「海馬」が

ノンレム睡眠中に活発に働き

学習内容や経験を

長期記憶として定着させることが

わかっています。


逆に、この深い眠りが足りないと

集中力や判断力が

低下しやすくなるだけでなく

慢性的な疲労感や

情緒不安定にも

つながるおそれがあります。


質の良い

ノンレム睡眠をとるためには

毎日の生活リズムを

整えることが大切です。


就寝前は

スマホの使用を控え

部屋を暗めに保つなど

脳が自然とリラックスできる環境を

整えてあげましょう。




脳科学のキーワードを学ぶ意義


脳の仕組みを知ることで、学習効率を高めたり

ストレスを減らしたりする方法が見えてきます。

科学的根拠に基づいた知識を身につけ

日々の生活に役立てましょう。




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