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腸と脳はつながっている?腸内環境が心に与える影響とは【脳科学に学ぶ 健康の極意】


はじめに


「ストレスでお腹が痛くなった」

「緊張すると便秘になる」——

そんな経験はありませんか?


実は

脳と腸は密接に関係しています


近年の脳科学では

腸と脳が情報をやり取りする

「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」の

メカニズムが注目されています。


この記事では

腸内環境が心の健康にどう影響するのかを

わかりやすく紹介します。




1.脳と腸をつなぐ“第2の脳”とは?

腸には

約1億個もの神経細胞が存在しており

「第2の脳」とも呼ばれます


この神経ネットワークは

脳とは独立して自律的に働き

消化・吸収・免疫などを調整しています。


さらに

腸と脳は

迷走神経(めいそうしんけい)

という神経でつながっており

脳から腸へだけでなく

腸から脳へも情報が送られます




2.腸内環境とメンタルヘルスの関係

(1)「幸せホルモン」セロトニンの約90%が腸で作られる

セロトニンは

心の安定や安心感に関わる

神経伝達物質です。


その大半が腸で作られているため

腸の健康が心の健康を支えている

と言えます。


(2)腸内細菌が脳に働きかける

腸内には

善玉菌・悪玉菌・日和見菌など

100兆個以上の菌が生息しています。


これらのバランスが崩れると

不安・うつ・イライラなどの

症状につながることもある

複数の研究で指摘されています。




3.腸内環境を整える3つのポイント

(1)発酵食品をとる

ヨーグルト・味噌・納豆・キムチなどの

発酵食品は

腸内の善玉菌を増やす助けになります


(2)食物繊維を意識する

野菜・海藻・豆類などの

水溶性食物繊維

腸内細菌のエサになり

腸内フローラを整えます。


(3)ストレスケアを大切に

過剰なストレスは

腸の働きを乱します。


適度な運動・呼吸法・睡眠習慣
を整えることも

腸内環境を守ることにつながります。




まとめ

脳と腸は

切っても切れない関係にあります。


心が乱れると腸に不調が出る

腸が乱れると心も不安定になる


だからこそ

心の健康を守るためには

腸をいたわる生活が大切です。


今日の食事や生活習慣が

明日の「心の安定」に

直結しているかもしれません。


腸から整える“脳の健康”

ぜひ意識してみてください。




この記事を読んでいただき ありがとうございます。

30年ほど小学校の教員として勤務してきた経験から

「脳科学に学ぶ 健康の極意」を ご紹介しています。


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