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【インプット断捨離術】「あとで読む」が脳を疲れさせる? ブックマークをAIに預けて『脳のメモリ』を空ける情報の外注化【大人の時間を整える AI生活デザイン術】

今日からいよいよ3月。 少しずつ、春の足音が聞こえてきましたね。

実は私、少し前までスマホのブラウザが 「あとで読む」のタブでパンパンでした。

YouTubeでも「後で見る」に登録した動画が山のようになり

いつの間にかお気に入りがパンパンに膨らんで 結局見ないまま溜まっていく……。


あなたも、そんな経験はありませんか?


「この記事、あとでゆっくり読もう」 そう思って保存したはずのブックマーク。

でも、タブを見るたびに「まだ読んでいない」という 罪悪感が湧いてきませんか?

色々な記事を保存して、知識だけが増えていくのに 一向に「行動」には繋がっていない。

インプット過多で、ただただ頭が疲れている。


これが、春を前にした私たちの心を 無意識に重くしている原因の一つです。


なぜ、「あとで読む」がストレスになるのか?

そもそも、なぜ溜まったブックマークを見るだけで 私たちはこれほどまでに疲れてしまうのでしょうか。


心理学には「ツァイガルニク効果」という言葉があります。


人は「終わったこと」よりも 「やりかけの未完了なこと」を強く記憶してしまう性質がある と言われています。

つまり、あなたの脳は 「あとで読む」と保留にした未完了タスクを ずっと手放さずに保持し続けているのです。

脳科学の視点から見ると これには脳の「ワーキングメモリ」の限界が関係しています。


ワーキングメモリとは、作業中に一時的に情報を保持する 脳の「作業机」のようなものです。

この作業机、実は驚くほど小さく 同時に保持できる情報は「4つ前後」しかありません。

どのくらい小さいかと言うと 「昭和の四畳半にある、小さなちゃぶ台」 を想像してみてください。

せいぜい、お茶碗とお味噌汁 あとは焼き魚を置いたら、もういっぱいです。

そこに「未読のニュース」や「後で見る動画」というお皿を 次々と置こうとすれば ちゃぶ台はあっという間にパンクしてしまいます。


ワーキングメモリに置かれたままの情報は 「認知的負荷(コグニティブ・ロード)」となり 知らず知らずのうちに、あなたの脳のエネルギーを奪い続けます。

やるべきことを忘れたり、途中で手が止まってしまうのは あなたの能力不足でも、年齢のせいでもありません。

ただ単に、「脳のちゃぶ台に、情報を乗せすぎているだけ」なのです。


情報は「読む前に預ける習慣」をつける

だから、全部自分で読もうとするのは 今日からキッパリ諦めましょう。


脳のワーキングメモリを最大限に活かすコツは 情報を頭の外に出し、外部に「外注化」してしまうことです。

そこで登場するのが、Googleが提供している 「NotebookLM」というAIツールです。

Geminiが「口の堅い翻訳家」だとしたら NotebookLMは「あなた専用の図書館の司書さん」です。

「新しいツールはログインとか面倒そう…」 と思うかもしれませんが、安心してください。


Googleアカウントさえあれば、誰でも無料で今すぐ使えます。

操作は、気になった記事の「URLを貼り付けるだけ」です。

画面の一部が英語表記でも、日本語で質問すれば ちゃんと美しい日本語でレポートを返してくれます。


使い方はとても簡単。

溜まったブックマークのURLや、保存したままのPDFを この司書さんにポンポンと渡すだけ。


あとは、「私が渡した資料を読んで、一番重要なポイントを教えて」 と聞けば

膨大な資料を一瞬で読み込み あなたのためだけのレポートを作ってくれるのです。


AIへの「頼み方」で結果は大きく変わる

ただし、優秀な司書さんであっても 「どうお願いするか(プロンプト)」によって 返ってくる答えの質は大きく変わります。


とくに私たち大人世代にとっては 「自分にとって本当に必要な情報だけ」を 優しく教えてもらうことが大切です。

実際、私はこの「情報の外注化」を習慣にしてから スマホのタブを80%以上減らすことができました。

1週間も経つ頃には、あの嫌な「未読ストレス」がスッと消え 脳がシーンと静かになる感覚を味わっています。

そこで、ここから先の有料エリアでは 私が実践している「インプット断捨離」のための 「司書さんへの依頼文(プロンプト)」を大公開します。


今回は、ご自身の目的やAIへの慣れ具合に合わせて選べるよう 「初級・中級・上級」の3つのレベルをご用意しました。

・【初級】「ざっくり要約」プロンプト とにかく読むのをサボり、タブを閉じるための免罪符が欲しい時。

・【中級】「自分ごと化」プロンプト 記事の内容を、自分の生活や仕事の「明日からの行動」に落とし込みたい時。

・【上級】「アイデア錬金術(プロ仕様)」プロンプト 複数の記事から「読者の悩み」を抽出し、売れる記事構成まで作らせたい時。


あなたのちゃぶ台をスッキリ片付けて 身軽な春を迎えるための、具体的なステップです。

それでは、さっそく見ていきましょう。

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