反芻思考とは?考えすぎる脳のクセ〜過去のことをぐるぐる考えてしまう理由〜【1分で読める・聞ける:脳科学キーワード〜健康編〜】
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「あのとき、ああ言えばよかった…」
「また失敗したらどうしよう…」
そんなふうに
過去の出来事や失敗を
繰り返し思い出してしまう
ことはありませんか?
これは
「反芻思考(はんすうしこう)」と呼ばれる
脳のクセの一つです。
反芻思考とは
すでに終わったことや
どうにもできない未来のことを
繰り返し考えてしまう
状態を指します。
一見、まじめで
考え深い人のように思えますが
実はこのクセ
脳にストレスを与えやすい
危険な習慣なのです。
研究では
反芻思考が続くと
脳の「扁桃体(感情の起点)」が
過敏に働き
不安や落ち込みの
原因になることがわかっています。
では、どうすれば
止められるのでしょうか?
カギは「今、ここ」に
意識を戻すこと。
体を動かす(散歩・ストレッチ)
呼吸を整える(深呼吸・瞑想)
自分の思考を書き出す
といった行動が
反芻思考のループから
抜け出す助けになります。
考えすぎは
脳の疲労サイン。
少し立ち止まって
「今の自分」を大切にする時間を
つくってみましょう。
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30年ほど小学校の教員として勤務してきた経験から
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