毎回同じメール打ってない? AIに「最強の辞書登録」を作らせて、返信を0.5秒にする技術。
40代からの「ひとりビジネス」を再構築中のぱきらです。
月曜日の朝。
私たちは人生であと何回、このフレーズをタイピングするのだろうか。
「いつも大変お世話になっております。」
「よろしくお願いいたします。」
「ご確認のほど、お願い申し上げます。」
来る日も来る日も、同じ言葉を打ち込む。
1回数秒かもしれないが、チリも積もれば山となる。
何より、クリエイティブな脳みそを「単なる文字入力」に使っていることが許せない。
私は今、これらの定型句を自力で打つことはない。
すべて「辞書登録(ユーザー辞書)」で、0.5秒で呼び出している。
「いつ」と打てば → 「いつも大変お世話になっております。〇〇のぱきらです。」
「よろ」と打てば → 「引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。」
これだけでも速いが、今日はもう一歩踏み込もう。
AI(ChatGPT)を使って、「思考が必要なメール」さえも定型化してしまう技だ。
AIに「バリエーション」を作らせる
「お断り」や「催促」など、ちょっと気を使うメールは辞書登録しにくいと思われがちだ。
だが、AIに「松・竹・梅」のパターンを作らせれば、それも登録できる。
私が実際に作らせて、辞書登録しているのがこれだ。
【メール定型文生成プロンプト】
#命令
ビジネスメールで使える、以下のシチュエーションの定型文を3パターン作成してください。
そのままコピペできるよう、短くまとめてください。
#シチュエーション
「やんわりと断る(角を立てずにNoを言う)」
#パターン
1.【軽め】 知り合いへ、ライトに断る。
2.【標準】 新規クライアントへ、礼儀正しく断る。
3.【重め】 お世話になっている人へ、苦渋の決断として断る。
呼び出しキーを決めるだけ
AIが出してきた文面を、自分の言葉に微調整して辞書登録する。
「ことわり1」→ ライトな断り文
「ことわり2」→ 丁寧な断り文
「ことわり3」→ 重厚な断り文
こうしておけば、メールが来た瞬間に「あ、これはパターン2だな」と判断し、「ことわり2」と打って変換するだけで返信が完了する。
悩む時間はゼロ。タイピングもゼロ。
残るのは「送信ボタンを押す」というアクションだけだ。
脳のメモリを「入力」に使うな
40代の脳のメモリは貴重だ。
「どう書こうかな」と悩む回数を減らすことが、夕方のスタミナ温存に直結する。
月曜日の朝。
メールを打ち始める前に、一度AIに「よく使うフレーズ」を洗わせてみてほしい。
未来のあなたが、今のあなたに感謝するはずだ。
最後まで読んでくれてありがとう。
「楽をするための努力」は、怠慢ではありません。戦略です。
今週はキーボードを叩く回数を減らして、その分、思考する時間を増やしましょう。
お昼には、40代の体力維持に欠かせない「戦略的休憩術(ポモドーロ×AI)」についてお話しします。
(役に立ったら、スキを押して教えてください!)
