【事実は小説より奇なり】お客様の悩みを、勝手に分かったつもりになっていました。
40代のための『AI×コンテンツ集客』専門家、佐藤 旭です。 14年のブログ集客ノウハウとAIを掛け合わせ、現場で検証して効果のあった、同世代のビジネスを『資産化』するヒントをお届けしています。
おはようございます。
お客様のことを長く見ていると、「この人はきっと、こういうことで困っている」と分かった気になってしまうことがあります。
経験があるからこそ、先回りして答えを出したくなる。私たちには、そんな場面があるのではないでしょうか。
でも、お客様の本当の悩みは、こちらの想像よりずっと具体的で、ときには意外なところにあります。
AIに聞いても一般論しか返ってこない方のために、自分の事業を前提に相談できる「AI業務アシスタント初期設定キット」を作りました。
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経験は、思い込みにもなります
長く仕事をしていると、よくある悩みや、つまずきやすい場面が見えてきます。
それは大切な経験です。
ただ、「よくある悩み」と「目の前のお客様が今困っていること」は、必ずしも同じではありません。
こちらが「集客の悩みだろう」と考えていたのに、本人は「何から手を付ければいいか決められないこと」に苦しんでいるかもしれない。
AIへの使い方に悩んでいると思っていたのに、本当は「毎回説明し直す時間がない」と感じているのかもしれない。
経験があるからこそ、確認する前に答えを決めてしまわないことが大切です。
事実と解釈を分けてみる
お客様のことを考えるとき、まず分けたいのは事実と解釈です。
事実は、「お客様が実際にこう言った」「この質問があった」「このページを見た」という、確認できることです。
解釈は、「きっとこう思っている」「だからこの提案が必要だろう」という、私たちの考えです。
解釈は悪いものではありません。仮説がなければ、次に何を聞けばよいかも決まりません。
ただし、解釈を事実のように扱わない。
この線を引くだけで、お客様の声を都合よく受け取ることが減っていきます。
分からないことを、確かめに行く
「分からない」と認めるのは、少し勇気が要ります。
専門家なのに分かっていないように感じるかもしれません。
でも、分からないことを確かめようとする姿勢は、お客様に向き合うための強さです。
過去の問い合わせを読み返す。
会話の中で出た言葉をメモする。
次に話すとき、ひとつ質問してみる。
AIに相談するときも同じです。AIが出した顧客像を、事実として受け取らない。実際の記録と照らし合わせて、「これは確認済みか」「これは仮説か」を見直す。
お客様の悩みを分かったつもりにならない。
その小さな慎重さが、私たちの発信や提案を、相手に届くものへ近づけてくれるはずです。
お互いにとって今日も素晴らしい一日になりますように!
最後まで読んでくれてありがとうございます。
経験を頼りにしながらも、目の前のお客様の言葉を確かめる。その姿勢が、思い込みから私たちを守ってくれます。
「次は事実と自分の解釈を分けてみよう」と思った同志は、気軽にスキを押して教えてくださいね。
もしよかったら、私と繋がってくれませんか?フォローお待ちしています。私も、同じように泥臭く頑張る同世代のあなたと、積極的に繋がりたいと思っています。
お客様の声を、相談の土台にするために
思い込みだけでAIへ相談すると、返ってくる答えも一般論になりやすくなります。
お客様の実際の言葉や事業の記録を整理して、確かめながらAIと相談したい方は、まず土台となる情報をまとめてみてください。
