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資産の出口戦略を考えてみた

ありがたいことに医療の発展により、人生100年時代と言われうようになった。


2024年での女性平均寿命は87歳、男性は81歳



子どもが独立し、仕事をしなくなったときの資産の「出口戦略」を考えるのは、楽しいかもしれない。



今回は、私が思い描く老後の出口戦略について考えたエピソードです。



老後生活を想像することが大切

私にとって、老後は35年ぐらい先の話になる。


資産形成するなら、老後の生活を想像し逆算しながら行動することいい。



まずは、どんな生活をしたいかゴールを明確にすることにした。



公的年金だけで事足りる生活を望むのか



それとも世界一周する生活または豪華客船



または移住先でゆっくり豪華に生活するのか。



自分が実現したいことはなにか想像することにしました。



私の場合は、多分公的年金(月20万前後)だけでは足りないかもしれない


子供たちが巣立ったあとにやりたいこと

✅世界一周旅行に行きたい

✅テニスレッスンを週3回は受けたい

✅国内旅行で星野リゾートに宿泊したい

仕事で発散していたエネルギーを、旅行や趣味に使うことを想像すると、ワクワクします。



このように、やりたいことを明確にすることで、必要な資金が具体的に見えてきました。


ゴールが決まったら、次は自分自身の資産を「見える化」します。



退職金、公的年金、iDeCo、NISAといった利用できる制度や、何歳まで働くかなどを洗い出し、現在の収入と資産状況を把握します。


私の場合、退職金と公的年金は65歳から受け取るだろう。



問題は、NISAをいつから、どのように取り崩すかです。



現代の長寿化時代では、親世代のように退職金と貯蓄を切り崩す「2つのステージ」で人生を考えるのは難しいでしょう。



これからは、資産運用を前提とした「3つのステージ」で考えることが、より現実的で効果的だと考えています。



人生を「3つのステージ」で考える


私の母の時代は、職金と貯蓄を切り崩す「2つのステージ」で人生設計を考えるのが一般的でした。



自分たちの親世代と同じようなことはできません。



資産運用を前提とした「3つのステージ」で考えてみましょう。


30歳から65歳「積み立てながら運用」

このステージは、資産を積極的に増やしていく期間です。



国の非課税制度である新NISAやiDeCoを最大限に活用。



iDeCoは全額所得控除という大きなメリットもあります。



大企業に勤めているなら、確定拠出年金にもメリットがあります。



具体的な投資戦略としては、新NISAの年間360万円の投資枠を早期に使い切る「ダッシュ作戦」


コツコツ積み立てていく「マラソン作戦」があります。



同じ利回りであれば、早期にまとまった資金を投じるダッシュ作戦の方が有利です。



私の場合、ダッシュ作戦で早期に新NISAを使い切りたいけど、現実的に難しいのでコツコツマラソン方式でやっています。



また、投資を始める前に家計の見直しを行いましょう。



特に、無駄な保険料を削減するだけで、その分を投資に回すことができます。



例えば、月3万円を30年間5%で運用できれば、2,500万円もの資産形成が可能です。




最近、私も20代で契約した元本保証付きの保険を解約しました。




節税対策と年金生活対策として、契約していましたが、資産運用に少し自信がついてきたので思い切って解約しました。



毎月5000円の積立でしたが30万円解約金で戻り、投資に運用することにしました。



65歳から80歳「使いながら運用」

このステージでは、資産を取り崩しつつも、残りの資産で運用を継続することがポイントです。



子育てが終わっても、孫の教育費やプレゼント、子ども夫婦への支援、そして何よりも自分たちの老後施設への入居費など、まとまった資金が必要になる場面は多々あります。



私の祖父母が老後施設に入居した際、施設の環境やスタッフの質は金額によって大きく違うことを実感しました。



より良い環境で穏やかに暮らすためにも、公的年金だけに頼るのではなく、資産を計画的に取り崩すことが大切です。


この時期は、保有している投資信託などを整理し、管理しやすいようにシンプルにしておくことも考えています。


80歳から100歳「使うだけの時代」

人生の最終ステージでは、認知判断能力の低下に備え、資産を計画的に使い切ることを主眼に置きます。



祖母も80歳超えたあたりから、ボケが本格的に始まりました。



お金の管理が自分で出来なくなります。



私も80歳になってからの対策は、まだまだわからないことだらけです。



ただ、今見たくネット証券に預けて自分で管理できる自信がありません。



この時期は、すべての資産を現金化し、大手銀行に移行するなど、管理の手間を減らす対策を考えます。


子どもたちへの投資

人生100年時代、長寿化とインフレが進む現代において、資産を「使う」だけでなく、次世代へと「つなぐ」視点も重要になります。



預金に多額の資金を置くだけでは、資産が実質的に目減りするリスクがあるからです。



必要な時に投資資産の一部を現金化できるようにしておけば、多額の現金を抱え込む必要はありません。



そして、資産を増やすことと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが、子どもへの「投資」です。



学歴=高収入という時代は終わりつつあります。



これからの資本主義社会を生き抜くためには、自ら手段や方法を見つけ出す「サバイバルスキル」が不可欠です。


子どもに魚を与えるのではなく、釣り方を教えるように、



私たちは「お金の稼ぎ方」は会社員として働くこと以外にも選択肢があることを、身をもって示していくべきだと考えています。


まとめ

人生100年時代は、単に長生きするということだけではありません。


自分自身の人生をより、豊かに楽しむために何をしたらいいのか。


それは、若いうちから資産を「見える化」し、具体的なゴールを設定することが不可欠です。


そして、そのゴールを実現するために、資産形成を「積み立てながら運用」、「使いながら運用」、「使うだけ」の3つのステージに分けて考えてみましょう。


そして、お金だけでなく、子どもたちへの「自立する力」という資産を残すことも考えてみましょう。


最後まで読んで下さりありがとうございました!
今日も1日1%成長していきましょう😊
ユウたちのかぁーかんでした。


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