この恋はどっちに行っても正解だよ
17歳高校2年生の3月初めて彼氏ができました。
半年片想いした高校の部活の一つ上の先輩
勇気を出してデートに誘い卒業式の次の日に私から告白
一旦の保留にされて1週間後2回目のデートの帰り道
何も告白に対する話をしてくれなくて私からもう一度
「先週のお返事聞いてもいいですか?」
「俺でよければ」
初彼氏誕生
帰りたくなくて5本バスを逃してバス停でおしゃべりしてました
懐かしい幸せな思い出です。
告白をされたこともしたこともない私が告白するきっかけが
「どっちに行っても正解だよ どっちに行ってもさよならな気がするの」
カネヨリマサルのもしもという曲の歌詞です。
彼は卒業してしまう。
伝えずに卒業してしまえば たださよなら
伝えて振られても さよなら
結局会えなくなっていく日々が続くことは変わらないのだから、少しの可能性に賭けて告白しよう
後悔しない選択を取ろうと想いを伝えました。
歌詞の通りにはいかずただ背中を押してくれた私の応援ソングになりました。
この恋愛は私に我慢を覚えさせました。
私からしたら初めての彼氏で、
この人に嫌われたらもう一生彼氏はできないんだ
私にはこの人だけなんだ
と我慢が正解だと思い込んでしまっていました。
最初の我慢は付き合って2週間後
元カノと会っていたことがわかりました。
彼の元カノも同じ部活だったので、共通の他の先輩から2人が会っていた事実を知りました。
でもこれを嫌だといい問い詰めてしまうことはできませんでした。
ここからが何も伝えずに我慢することの連続でした。
私の横でずっと女の人とDMをしてたり
クリスマスイブにネットで知り合った女の人と会っていたり
よくも知らない女の人をご飯に誘ってたり
Tinderをいれていたり
とまぁたくさん
直接本人に問いただしたこともありましたが、
ごめん、もうしないから
申し訳なさそうに謝るばかりでした。
その言葉を信じていました。
そんな3年間でした。
ある日から日常を隠すことが増えました。
「今日何をしてたの?今日誰といたの?」
何気ない雑談をしたかっただけだった
「まぁ別に。」
終了
そんな日が1週間続き、LINEもろくにしない日の後
インスタのフォローを外されてるのに気づきました。
おそらくもっと前からフォローを外されていたんだと思います。
ここで我慢で張り続けた糸が切れました。
3年間一緒にいた人だから直接お別れを告げたかった
直接会えた最後の日
私のなんで?に彼は沈黙で答え続けました。
そんな呆気ない最後でした。
「どっちに行っても正解だよどっちに行ってもさよならな気がするの」
この歌詞の通りになりました。
幸せな日々の後、やっぱりさよならが来てしまいました。
いつかは来てしまうさよならを受け止めるための時間でした。
