見出し画像

フリーランスこそ育てたい毎月収益を生んでくれる仕事。

こんにちは、井口です。

ぼくは個人事業主として、小資金でも実践できるWEB集客や販促の方法を探求しながら、日々仮説と検証を重ねています。

このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、意外と曖昧なまま使われているマーケティング用語にフォーカス。自分で調べたり、実体験をもとにしながら、できるだけ噛み砕いた言葉でまとめています。

専門用語が苦手な方でも、「なるほど、そういうことか」と思えるような形でお届けできたらうれしいです。

頑張って書いても読まれなかったnote。原因は、文章力じゃなかった。ゼロから43日月間2万ビューに変わった理由 ➡ 続きを読む。


「新しいことに挑戦したい。でも、まずは生活を安定させたい…」
そんなジレンマに、心当たりはありませんか?

こんにちは、井口です。
ちなみに、ぼくは個人事業主としてマーケティングや文章の書き方を学びながら、日々実践と検証を繰り返しています。

ビジネスをしていると、どうしても「もっと伸ばせる新しいこと」に目が行きがちですよね。

僕もまさにそうです。

でもある時、「安定をつくっておくことが、後で一番後悔しない選択になるんじゃないか?」と思うようになったんです。

というのも、ぼくらって無意識に「後悔したくない」という気持ちに引っ張られやすいんです(これを「後悔回避バイアス」といいます)。

挑戦だけに全振りすると、うまくいかなかったときに「もっと土台を作っておけば…」と後悔してしまう。

逆に、安定だけを選んでも「もっと挑戦しておけば…」と後悔する。

じゃあ、どうすればいいのか?

そのヒントになるのが、今回のテーマ「キャッシュ・カウ」です。

難しそうに聞こえるけど、実は 自分のビジネスにおける「安定して収益を生み出し続けてくれる存在」 のことなんですよね。

この記事では、「キャッシュ・カウ」の意味をやさしく解説しつつ、
なぜそれが「後悔しない働き方」につながるのかを、ぼく自身の気づきと一緒にお伝えします。

「挑戦」と「安定」は両立できます。
そのための最初の一歩を、一緒に見ていきましょう。


「キャッシュ・カウ」の正体を探る!

まず、色々なウェブサイトで調べてみた結果、「キャッシュ・カウ(Cash Cow)」は、アメリカのコンサルティング会社であるボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が提唱した「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)」という分析手法に出てくる言葉だと分かりました。

簡単に言うと、「市場の成長率は低いけれど、市場シェアが高く、安定して大きな収益(キャッシュ)を生み出してくれる事業や商品・サービス」のことを指すそうです。

市場成長率が低いのにシェアが高いって、なんだか不思議ですよね。
でも、これが安定の秘訣なんです。


身近なもので例えてみる!僕らの「キャッシュ・カウ」ってどんな感じ?

ぼくも最初はピンとこなかったんですが、身近なもので例えるとすごく分かりやすくなりました。

例えば、ぼくらの食卓によく登場する「牛乳」をイメージしてみてください。

牛乳って、ものすごく目新しい商品ではないですよね?
急激に市場が伸びているわけでもありません。

でも、多くの人が頻繁に買うし、スーパーに行けば必ず置いてあります。
特定のメーカーの牛乳が「やっぱりこれが安心する!」と選ばれて、安定して売れ続けている。

まさに、この「安定して、当たり前のように収益を生み出してくれる、なくてはならない存在」が「キャッシュ・カウ」なんです。

ちょっと高級なブランド牛ではなく、毎日安定して牛乳を出してくれる、頼れる乳牛、というイメージですね!


個人事業主・フリーランスにとっての「キャッシュ・カウ」

じゃあ、ぼくたち個人事業主やフリーランスにとっての「キャッシュ・カウ」って具体的にどんなものがあるでしょうか?

いくつか例を挙げてみますね。

継続案件のWebライティング/Web制作

毎月決まったボリュームで安定して依頼してくれるクライアントとの案件は、まさにキャッシュ・カウの代表格です。

新しいクライアントを探す手間が少なく、一度信頼関係を築けば安定した収入が見込めます。

市場全体が急成長していなくても、そのクライアントとの関係性の中で高いシェア(独占状態)を築けていれば、安定したキャッシュを生み出してくれます。

顧問契約/コンサルティング

特定の企業や個人と年間契約や月額契約を結んで、定期的にコンサルティングやアドバイスを提供する仕事もこれにあたります。

一度契約すれば、大きな変動なく安定した収入源となりますね。

特定のスキルや専門性を活かしたサービス

例えば、「特定のニッチな業界に特化したイラスト制作」や「特定のSNS運用代行」など、競合が少なく、一度顧客を獲得すれば継続的に依頼が来るようなサービスもキャッシュ・カウになり得ます。

継続課金型のコンテンツ(オンラインサロン、有料メルマガなど)

これは少し応用編ですが、一度ファンを掴めば毎月安定的に収益を生み出してくれる仕組みです。

市場成長率が極端に高くなくても、固定の顧客基盤があれば、安定した収入源となります。
ポイントは、「一度構築したら、そこまで手間をかけずに安定して収益を生み出し続けてくれるもの」という点です。

もちろん、全く手間をかけないわけではありませんが、新規顧客獲得に奔走するような状態ではなく、既存の基盤がしっかり利益を生み出してくれるイメージです。


まとめ:僕らのビジネスを強くする「キャッシュ・カウ」

今回は「キャッシュ・カウ」という言葉について、ぼくなりに調べて、あなたと一緒に理解を深めてきました。

安定したキャッシュ・カウがあることで、新しい挑戦をしたり、別の事業に投資したりする余裕が生まれます。

あなたのビジネスにも、もしかしたらすでに「キャッシュ・カウ」と呼べるものがあるかもしれません。

あるいは、「これからこんなキャッシュ・カウを育てていきたいな」という目標ができたかもしません。

ぜひ一度、ご自身の事業を見つめ直して、あなたのビジネスの「キャッシュ・カウ」を探してみてはいかがでしょうか?

それが、あなたの事業をより強く、安定したものにするための第一歩になるはずです!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が「なるほど、そういうことだったのか!」という小さな気づきや、あなたのアイデアのヒントにつながっていたら嬉しいです。

フォローしていただけると、とても励みになります。
ぼくもフォローバックさせていただきます^^

頑張って書いても読まれなかったnote。原因は、文章力じゃなかった。ゼロから43日月間2万ビューに変わった理由 ➡ 続きを読む。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集