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失敗が怖くて動けない。でも…本当は誰より挑戦したい。

こんにちは、井口です。

ぼくは個人事業主として、小資金でも実践できるWEB集客や販促の方法を探求しながら、日々仮説と検証を重ねています。

このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、意外と曖昧なまま使われているマーケティング用語にフォーカス。自分で調べたり、実体験をもとにしながら、できるだけ噛み砕いた言葉でまとめています。

専門用語が苦手な方でも、「なるほど、そういうことか」と思えるような形でお届けできたらうれしいです。

頑張って書いても読まれなかったnote。原因は、文章力じゃなかった。ゼロから43日月間2万ビューに変わった理由 ➡ 続きを読む。


「やらなきゃいけないのは分かってるのに、つい別のことをしてしまう…」

そんな瞬間ってありませんか?
ぼくはしょっちゅうあります(笑)

こんにちは、井口です。

ちなみにぼくは、個人事業主としてマーケティングや文章の書き方を学びながら、日々実践と検証を繰り返しています。

今回のテーマは「セルフハンディキャッピング」

名前はちょっと固いですが、要するに「失敗した時の言い訳を先に作っておく心のクセ」のことなんです。

例えば、「忙しくて準備できなかったから…」「まだ完璧じゃないし…」と、自分の実力の問題に触れないようにする、あの感じです。

一見、心を守っているようで、実は、自分の可能性や成長をブレーキしてしまうこともあります。

でも、これを知っているだけで、行動の仕方や自分との向き合い方が少し変わります。

この記事では、そのセルフハンディキャッピングがどんな場面で起きやすいのか、そしてどう向き合えばいいのかを一緒に考えていきます。

「なんか心当たりあるな…」という人ほど、きっと気づきがあるはずです。


セルフハンディキャッピングって、一体何のこと?

セルフハンディキャッピングは簡単に言うと、「失敗する可能性を事前に作り出して、もし本当に失敗した時に、その失敗の原因を自分の能力のせいではない、と説明できるようにしておく心の働き」のことなんだそうです。

なんだかちょっと複雑に聞こえますよね(笑)。


例えるなら、「テスト前にマンガを読みまくる僕」

もっと身近な例で考えてみましょう。

学生の頃、テスト前なのに「あー、どうせ一夜漬けじゃ無理だし、もういいや!」って、マンガを読みまくったり、ゲームに没頭したりした経験、ありませんか?

ぼくはしょっちゅうやってました(笑)

そして、もしテストの結果が悪かったら「だって、全然勉強し マンガ読ん、やればできるし、マンガ面白かったせいだ」って、心の中で言い訳するわけです。

これこそが、まさにセルフハンディキャッピング!

もし真剣に勉強して失敗したら、「自分は頭が悪いんじゃないか…」って能力のせいにされちゃうのが嫌だから、事前に「勉強しなかった」というハンディキャップを自分で作っておく。

そうすれば、失敗しても「勉強してないからだよ!」って、プライドを守れるんですよね。

なんだか、人間の心って面白いなぁと改めて感じました。


個人事業主・フリーランスの僕らに当てはめてみよう

じゃあ、このセルフハンディキャッピング、ぼくたち個人事業主やフリーランスの活動の中で、どんな場面で現れるんでしょうか?

例えば、

新しい提案書を作る時

「締め切りギリギリまで別の作業を詰め込んで、結局提案書の準備が不十分だった…」

もし契約が取れなくても、「忙しすぎて準備できなかったんだから仕方ないよな」って。

本当は、契約が取れないのが自分の企画力や営業力のせいだと思われたくない、という気持ちが隠れているのかもしれません。

苦手な分野の仕事を引き受ける時

「この分野は初めてだから、ちょっと難易度が高いかも…」と、必要以上に周りに強調しておく。

もし上手くいかなくても、「未経験の分野だったからね!」って、言い訳の余地を残している状態。

新しい挑戦をする時

「まだ準備が完璧じゃないから、もう少し情報収集してからにしよう」と、行動を先延ばしにする。

これは、挑戦して失敗するのが怖いから、「まだ準備不足」という理由で、挑戦そのものから逃げているパターンとも言えます。

こうして見ると、ぼくも心当たりがある場面がいくつかあります。
特に「忙しいから」とか「まだ準備が」って、ついつい言っちゃいがちですよね。


セルフハンディキャッピングとどう向き合う?

今回「セルフハンディキャッピング」について学んでみて、僕が感じたのは、これは人間の自然な心の動きだということ。

自分のプライドを守りたい、傷つきたくないという気持ちは、誰にでもあるものだと思います。

でも、この心理に気づくことで、ちょっとだけ見方が変わるかもしれません。

もし「あ、これってセルフハンディキャッピングかな?」と気づけたら、一度立ち止まって考えてみる。

「本当に準備ができないほど忙しいのかな? それとも、失敗するのが怖くて、自分で言い訳を作ろうとしているのかな?」って。

もちろん、無理に完璧を目指す必要はないけれど、自分で作ったハンディキャップのせいで、本来持っている力を発揮できないのはもったいないですよね。

ぼくもこれからは、新しい仕事や挑戦に臨む時に、自分の心とちょっと対話してみようと思います。

あなたも、もし心当たりがあったら、ぜひ一度考えてみてはいかがでしょうか?

「セルフハンディキャッピング」を知ることで、ぼくたちのビジネスや日々の生活が、もっと前向きになるヒントが見つかるかもしれません!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が「なるほど、そういうことだったのか!」という小さな気づきや、あなたのアイデアのヒントにつながっていたら嬉しいです。

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