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ちょっとした言葉の選択で品位が問われる話

先日異業種交流会をする機会があった。
そこでは仕事に生き生きしている人が溢れていて
なんとも華やかな場所だった。


さりげないおしゃれをしていたり
堅苦しくない雰囲気も良かった。
和やかな雰囲気でいろんな人と
初対面ながらにも話ができたのも良かったが


ちょいちょい気になるところもあった。


清潔感もあり
笑顔も素敵
好感度もある女性と話してた時のこと


ちょいちょい言葉が悪い。


言葉を知らないだけなのか?
あえての選択なのかわからないけど
無意識で彼女が周りをどんなふうにみているか?
までが見えてくるような言葉遣い。


いや。私が気にしすぎなのかもしれないけれど。


彼女との会話の中で
周りは気づかないだろうけど
気になったのが「むこう」という言葉。


つまり「あちらの方」を「むこう」というのだ。


うーん。なんかあんまり
友好的な言葉ではない気がするんだけどな。
私が気にしすぎなのか?



向こうが、こう言ってたので〜

向こうがどう思ってたかわからないんですけど〜

向こうは通常運転でして〜



取引先の人に対して言っている。


言葉だけ見ると
敵対心も感じる。

あ?敵対心があったのか?



人と話していて最近はほんとによく思うけど
自分が普段どんなことを考えているか
どんな思い込みを持ってるか
どんな思考回路なのかは
その人の使う「言葉」によく現れる。


だからこそ私は人の振り見て。ではないが
一応気を使っているけれど。



そしてこういうことって
私も含めて、本人には伝えない。
だから死ぬまで気付けない。



見た目と使う言葉や単語にギャップを感じるだけで
なんというか、信用というか
目には見えないけど大事なものが目減りしていく気がする。



そしてこういうところで人は
好感度を上げたり下げたり、
言語化できない部分で感じたりするんじゃないだろうか?



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