ゼクシィ症候群
勝手にネーミングしてみた。
どういうことかというと
夢見る夢子だった20歳前後の私の記憶に遡る。
その昔、まだ嫁にも行ってない時
当時の恋人との未来を夢みて
ゼクシィを買ったりしていた。
(特に結婚の予定もないのに・・・)
それをみて、
これ似合うかな?
ここの式場良さげ〜
こういうプランもいいわね。ふんふん♪
夢見る夢子そのもので
一人結婚を間近に控えた女子を想定して
色々と楽しんでいたのだ。
それを私が何かの拍子に思い出した時に
いやいや・・・・
誰も知らんからいいけど・・・
だいぶヤバいよ。私。
まずは、ゼクシィの前に
結婚の話がこの先出るのか
相手と話してみなさいよ。
ほんでから試着に行けよ。
式場見てこい。
実際体験してきなさい。
脳内ツッコミが止まらなかった。
つまり、脳内シミュレーションのみで終えて
全く行動せずに
どうする〜
どうしよう〜
とぐるぐる思考を回している段階が
生きていると多々あるが
そのことを当時の私の様子もふまえて
ゼクシィ症候群と自分の中で呼ぶことにした。
誰にもシェアはしてない。
その後色々あって(割愛してみる)
夢見る夢子から完膚なきまでに脱皮して
「非楽観主義のリアリスト」に寝返った。
といいつつも多分子供の頃もそうだったはずだけど
恋愛中の媚薬により、
みごとに脳内お花畑の夢見る夢子に
変貌してしまったのが、元に戻っただけなのだけど。
元々の性格から
悩むのは嫌いで
考えるのは好きだった。
悩むというのはあれこれ答えの出ないことを
持ち続けてぐるぐると現状を変化させないことで
考えるとは、一歩先に進むために
思考を巡らすことだと私は定義している。
たぶんゼクシィ症候群を経て
リアリストがさらに鉄壁となってしまった。
悩んでても何も手に入らないよ
ちゃんと考えて行動しないとね。っていう
実体験からの教訓だったりもするけど
まぁそういう時期もね。
ないとね。
