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家事の数

「日曜日の初耳学」と言う番組のゲストとして野々村友紀子さんが出ていました。多数の講演会に出ている主婦のカリスマ(最強の主婦)と呼ばれている方で、テレビにもたくさん登場しているので知っている方も多いのだろうと思います。
番組でも持論を展開し、同じ番組に出ている旦那さん(パパ)タレントを次々と黙らせる、あるいはギャフンと言わせる姿が痛快です。
番組の中で、「へぇ」と感心したことがありました。野々村さんは家事を一個一個書き出したそうです。すると二百を超える家事があると言うことがわかったそうです。

番組からスクショしました


さらに季節による家事や育児もそれぞれたくさんの項目があることがわかったそうです。


季節の家事ラスト(番組からスクショしました)


育児関連のラスト(同上)

その家事リストをご主人に見せたところ、ご主人も家事に参加するようになったと野々村さんが述べていました。

たしかにそうだと思います。この「可視化」は非常に参考になりました。

私も、「家事っていったいどれぐらいあるんだろう」とよくわからないまま家のことをやっていたので、可視化された事で「家事が大変な理由」がよく分かりました。「やってる事は多い」とは思っていましたが、想像以上でした。さらにこれに育児や季節ごとの数が加わるとなれば、大変さはなおさらです。
仕事もしていたら、家事をする時間は必然的に限定されます。寝る時間(=ゴール時間)を先に設定すると家事ができる時間は決まります。そのなかで何ができるのか、何を優先(=何を後回しに)すべきかを逆算し、家事を行うのです。後回しにしたものは土日にやるのが本来の姿ですが私の場合は土日に仕事が入るケースも多々あり、定められた時間がさらに限定された中で「どうしてもやるべきこと」を選択していくことになります。

だから、家事と仕事と育児を並行する人はあまりにも重労働なのはあたりまえなわけです。しかも家事と育児は時間が減らしづらい、となれば必然的に本来なら仕事は「時短」を選ばざるを得ない。フルタイム勤務や残業のある仕事は選べないことになります。主婦業の方の多くがパートタイマーになるのは、本人の希望とは関係ない話なわけです。そうじゃないと家事と育児が間に合わないのです。
奥様の側がどうしてもそちら側に追いやられてしまうという実態が、この家事の数から浮かび上がってきます。



#家事の工夫

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東の京の田舎市民 至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。