鉛筆と革命とドイツ語

私「Guten Morgen!」
🐈「朝からハイテンションでどうしたん?」
私「グーテンモルゲンって返してほしかったな。」
🐈「ドイツ語か…。」
私「やっぱり興味を抑えきれなくて。」
🐈「四月病だね。語学のテキストを買って…。」
私「絶対マスターするというより趣味かな。」
🐈「他にやるべきことあるでしょ。もうあきらめたら。」
私「外国語を学ぶことが趣味になっちゃったのは。」
「物事の捉え方が、日本語とは違うからこういう表現になるんだっていう発見が面白くて。」
🐈「でも、やるからには話せなきゃ。」
私「鉛筆のこと、ドイツ語で何ていう?」
🐈「・・・・。」
私「Bleistift」
「私、ペンやシャーペンより鉛筆が好きなんだよ。」
🐈「もはや紙に書く時代ですらないのに。」

工業製品の製図に使われたのは「鉛筆」でした。黒鉛を芯とする「鉛」筆は、16世紀半ばにイギリスで生み出されたましたが、これとほぼ同時期に製品として発展させたのは、ニュルンベルクの発明家でした。

鉛筆は、書くことだけでなく、消すこともできます。思いついたことを修正しながら進化させられるわけです。これが設計図を用いた発明を発展させました。鉛筆の普及によって、製図などの未来図を、試行錯誤を重ねながら書くことができるようになった、これはまさに「革命」だったのです。
私「書いて消すことは思考を進化させる!」
🐈「革命すら起こせるってわけ?」
私「ドイツ語と鉛筆使い、続けていくよ。」
🐈「ちょっとぐらいは話せるようになってね。」
私「ドイツ語圏からお仕事依頼が来る日のために。」
🐈「やれやれ…。」

