8万円から始める、メキシコペソ運用の小さな挑戦
昨日、思いがけず手にした8万円。
このお金をどうするか、少し考えた。
そのまま使ってしまうのも一つ。
貯金するのも正解だろう。
でも、せっかくなら「増やす挑戦」をしてみたい。そう思い、頭に浮かんだのがFXだった。
選んだ通貨は、メキシコペソ。
理由はシンプルで、「スワップポイント」を狙えるからだ。
メキシコペソは、高金利通貨として知られている。
つまり、ロング(買い)ポジションを持っているだけで、毎日少しずつスワップポイントという形で利益が積み上がっていく可能性がある。
もちろん、「持っているだけで増える」なんて、そんな甘い話ではない。
為替は常に動く。
スワップをもらえても、それ以上に価格が下がれば、簡単に損失は膨らむ。
だから今回は、「夢を見る運用」ではなく、検証としての運用をやってみようと思う。
まずは、8万円という限られた資金。
ここで無理に大きなロットを持つのは危険だ。
ロスカットされて終わり、という未来が簡単に見えてしまう。
だから、できるだけ小さなロットで入る。
一気に勝とうとは思わない。
むしろ、「どれくらいの値動きで不安になるのか」「スワップは実際どれくらい貯まるのか」、そういう感覚を掴むことを目的にしたい。
正直なところ、スワップ運用という言葉には夢がある。
毎日、少しずつ増えていく数字を見るのは、きっと楽しい。
だが、同時に怖さもある。
もし急落が起きたら?
想定外の動きがあったら?
そんな不安を抱えながら、それでも一歩踏み出してみる。
それが今回の挑戦だ。
この8万円が、どうなるのか。
コツコツとスワップを積み上げていくのか。
それとも、為替の荒波に飲まれてしまうのか。
まだ何も分からない。
だからこそ、面白い。
これは、「一攫千金」を狙う話ではない。
小さな資金で、現実を知るための検証。
これからしばらく、メキシコペソのロングを持ちながら、日々の値動きとスワップの積み上がりを記録していこうと思う。
果たしてこの挑戦は、成功と呼べる結果になるのか。
それとも、勉強代で終わるのか。
その答えは、まだ未来の中にある。
