iDeCoログイン障害で発覚?「パスワード15桁制限」にIT技術者が戦慄した理由【セキュリティ解説】イデコのシステム改定で「15桁に削って入力」という異例の案内が波紋。パスワードはハッシュ化保存が常識の現代、なぜこの挙動が「平文保存」の疑念を招いたのか?
この話題は、「平文保存が確定した」わけではありません。ただし、セキュリティに詳しい人ほどゾッとする挙動なのは確かです。🔐
何が怖いのか
本来、パスワードは
平文(そのままの文字列)
復号できる暗号
ではなく、
ハッシュ化して保存するのが現在の標準です。
例えば
Password123!
↓
8f3c91d9e7b...
のような一方向の値になります。
特徴は
元のパスワードは取り出せない
1文字違うだけで全く別の値になる
ということです。
つまり
20文字 ↓ 15文字に削る
だけでログインできたなら、
「元の20文字を知っていた」 あるいは 「最初から15文字しか判定していなかった」
など特殊な実装だった可能性が疑われます。
考えられる可能性
① 平文保存(最悪シナリオ)😱
DB
Password123456789012
↓
運営が
Password1234567
へ変更。
だから「15文字にしてください」と案内できた。
これは現代ではかなり問題のある実装です。
② 可逆暗号
暗号化して保存していたが、
復号可能
だったため、
システム改修時に15文字へ変換した可能性。
平文よりは多少ましですが、
認証用途では推奨されません。
③ 最初から15文字しか見ていなかった(最もあり得る説)
例えば
abcdefghijklmnopqrst
を登録しても、
実際には
abcdefghijklmno
だけをハッシュ化して保存。
20文字入力していた人は
実は15文字しか意味がなかった。
システム改修後に
「15文字まで入力してください」
となった。
この説ならハッシュ化していても説明できます。
④ フロント側だけ変更
ブラウザ画面だけ仕様変更され、
認証サーバーは昔の仕様。
古いシステムとの互換性対応というケースもあります。
なぜXで炎上したのか
ITエンジニアは
「15文字に削って」
という一言だけで
「え?」
となります。
ハッシュ認証なら
運営側は元のパスワードを知らないからです。
そのため
「15文字まで削ってください」
という案内自体が
「内部実装どうなってるの?」
という疑問につながりました。
ただし注意
現時点では、
iDeCoのシステムが平文保存だったという証拠はありません。
SNSでは推測が独り歩きしやすく、
実際には
旧システムとの互換性
15文字しか有効でなかった旧仕様
移行時の文字数制限
などでも説明できます。
この件から学べること
企業や官公庁のシステムでは、
🛡️ パスワードはハッシュ化して保存
🔑 ソルト付きハッシュを使用
🚫 平文保存は禁止
🔄 システム更新時は互換性と安全性の両立を慎重に設計
といった基本原則が重要です。
今回の話題は「平文保存が発覚した事件」ではなく、**「利用者から見えるシステムの振る舞いが、セキュリティ上の不安を招いてしまった事例」**として捉えるのが現時点では適切です。

iDeCoログイン障害で発覚?「パスワード15桁制限」にIT技術者が戦慄した理由【セキュリティ解説】
iDeCoのシステム改定で「15桁に削って入力」という異例の案内が波紋を呼んでいます。パスワードはハッシュ化保存が常識の現代、なぜこの挙動が「平文保存」の疑念を招いたのか?認証の仕組みから、企業のセキュリティ設計が抱える課題、エンジニアがゾッとする理由までを分かりやすく深掘り。DX時代に必要なデジタルリテラシーを学びましょう。
3. 「セキュリティあるある」99選
パスワードを忘れて「リセット」ボタンを押す
そのまま古いパスワードを入力してエラーが出る
大文字小文字の区別を忘れる
「パスワードが間違っています」と言われてイラッとする
結局、全パターンを試す
ログインできたら「あれ、何だったんだ?」となる
パスワード管理ツールを入れるのが面倒
結局、同じパスワードを使い回す
「複雑なパスワードにしてください」のポップアップを無視する
パスワードヒントが全くヒントにならない
自分のニックネームをパスワードにする
誕生日を入れるのが一番早いと思う
「記号を入れてください」にブチギレる
記号の場所がわからず適当に入れる
2段階認証のコードが届かない
ショートメールの通知音でビビる
認証コードを入力する間に制限時間が切れる
認証アプリが機種変で死ぬ
バックアップコードの場所がわからない
「信頼できる端末」に登録したことを忘れる
ブラウザにパスワードを保存させがち
他人がPCを使うときに冷や冷やする
「パスワードを表示」を押して確認する
Caps Lockがオンになっていることに気づかない
Num Lockがオフになっていることに気づかない
キーボードの掃除が必要だと気づく
サイトごとに仕様が違って混乱する
運営のセキュリティ意識を勝手に推測する
「平文」という言葉を初めて知る
ハッシュ化の概念を友人に説明しようとして失敗する
エンジニアの知人が「うわっ…」とつぶやく
コールセンターの人の苦労を思う
マニュアル対応の限界を感じる
「システム改修」という言葉の重み
古いシステムとの互換性に涙する
仕様変更の告知メールを見落とす
メールの件名だけで判断して消す
大事なメールはなぜか迷惑メールフォルダにある
ログインしただけで疲れる
そもそもIDを忘れる
メールの入力ミスに気づかない
登録完了メールが来ない
問い合わせフォームの入力項目が多すぎる
キャプチャ画像で「信号機」が選べない
バスがどこまでか悩みすぎる
「ロボットではありません」を疑われる
ログイン履歴を見て身に覚えのない場所がある
セキュリティ通知メールに驚く
慌ててパスワードを変更する
その新しいパスワードをすぐに忘れる
結局メモ帳に書き出す
そのメモ帳をなくす
物理的なメモが一番安全だという矛盾
二段階認証の「SMS」より「アプリ」がいいと聞く
認証アプリをインストールする
そのアプリのパスワードを忘れる
セキュリティクイズの回答を忘れる
「飼い犬の名前」とか適当に決めがち
答えを忘れて詰む
結局サポートに電話する
同じようなやり取りが続く
「担当者に代わります」で待たされる
待機中の音楽が長い
電話がつながった途端に回線が切れる
もう一度かけ直す時の絶望感
担当者が詳しいと感動する
担当者がマニュアル通りだと疲れる
「仕様です」と言われると反論できない
「改善要望」を言ってもスルーされる
次のアップデートを期待する
結局そのサイトを使わなくなる
退会したくても退会ボタンが見当たらない
規約が長すぎて読まない
「同意する」を即クリック
ニュースで個人情報流出を知る
自分のパスワードが危ないと思う
一斉にパスワードを変える
管理がさらに複雑になる
セキュリティは利便性とトレードオフ
結局どこかで妥協する
パスワード管理ツールのマスターパスワードを忘れる
最終的に「脳内記憶」に頼る
脳がバグってログインできない
IT系ニュースを見すぎて疑心暗鬼になる
企業の発表を裏読みする
SNSの専門家の意見を鵜呑みにする
実は自分が一番のセキュリティリスク
パスワードの使い回しを反省する
次回から気をつけると誓う
三日後には忘れる
ログインのたびに試行錯誤
パスワード入力欄に記号を入れる癖
誤入力を繰り返してアカウントロック
ロック解除の待ち時間にスマホを見る
ロック解除されたか確認する
結局ログインできない
ログイン成功時の達成感
またすぐ忘れる運命
ログインという日常の小さな戦い
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