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「落合陽一イベントカレンダー(google)」を作ってみた

落合さんの展覧会や登壇機会は実に多い

 私はManusの定期スケジュールで「過去24時間以内にWeb更新された落合陽一さんの情報を通知」してもらうようにしていて、目覚めたらまず最初にチェックするのが習慣になってしまった今日この頃。
 そこで気付いたのは、登壇イベントがほんっと多くてもう日常的に漫談持ちネタ披露の如く、時には一日に数本登場されているということ。
 これを各現地へ追いかけようとすると大変なことになるだろう。
 昨秋に午前中は秋葉原、午後は愛知県金山で講演されるということで、自身は迷った末に近い金山に行ったのだけど、冒頭で落合さんが一部客席に目をやり「え、午前中秋葉原にいたよね?」と驚愕されているのを観てファンの熱烈ぶりに怯んだ覚えがある。
 なかなかそこまではいかないものの、もし意を決して遠征するならば複数漏れなくミッションをクリアしたい。情報を拾いつつGoogleカレンダーへ定期自動登録されて旅の計画を容易にしたい。Web登壇予定も整理したい、というわけで取り組みはじめたのが3月1日の話。

ManusとClaude codeへ同時に投げてみる

 最初に、ManusとClaude codeへざっくり投げてみたら、Manusはさくさく動きだしたものの、Claude codeは考えてるだけで全く反応しなかった。  これはManusだけでいけるんじゃ?と詰めたら、スクレイピング(Webサイトから特定のデータ(テキスト、画像、価格情報など)を自動的に抽出・収集する)しGoogleカレンダーへ自動登録、までは行けた…はずが実際Googleカレンダーに表示されずクレジットが尽きた。

Claude codeと3週間の戦いがはじまる

 そこで、Manusでの経緯をClaude codeへコピペしてみたところ、Googleカレンダー側での表示登録がされておらず、そこはすぐに解決。ところがその後が大変だった。
 何度やっても過去の情報が未来日に登録されてしまう、同イベント複数記事をすべて拾ってしまう、関係ないイベントを登録してしまう等々…どうやらWebサイトに表示される日時というものは、2026年3月20日、2026・3・20、2026/3/20、3/20と様々であり、また記事の発信日とイベントの日は異なるため、そこをどう取捨選択させるかが難しかった。

Claude codeに続けてとGit HubからPullしてPushする日々

 なんだかよくわかってないけどClaude code仰せのままに「つづけて」して、Git Hubの操作もいまひとつわからないので、スクショ取っては貼ってどこクリックすればええんじゃいと確かめる日々。
 あと、Googleカレンダーへ一度登録されると消さずに蓄積してしまっているのがわかったので、適宜全件クリアし再登録する選択肢を加えた。
 そんな感じで、やってることが段々パターン化してなんとなく意味がわかるようになってきた。

Claude codeが自分でスクショ取って自力で動きはじめた

 あまりにも私がスクショ貼ってたら、ついにClaude codeが自力でブラウザ上にあるGit Hubなどのスクショを取り、Pullとpush操作をし始めた。わからんちんの私を見かねたのか?ここ数週間の間に進化を遂げたのか?

Opus4.6とMaxプランと遠隔操作

 しかしながら、Proプランではじきに2~3時間休憩を求められる上に、作業するのは家でのわずかな時間となるため、なかなか事が進まない。PC閉じたら進まない、開けてても休憩後自動的に再開する訳でもなく、放置しておくと進めてよいか尋ねられたまま止まっている。
 そのうちにDiscordやSlackを使って遠隔操作するツールの投稿を目にするようになり、Claude Maxプランでも実装されていたもののProプランでは未だ使えなかった。
 まあ、3週目で業を煮やし、Sonnet4.6からOpus4.6へ切り替え、さらに結局Maxプランに移行したのだけど、なにせ遠隔をやりだしたら仕事が手につかなくなりそうなので、遠隔に手を出すのだけは保留とした。

スクレイピングの難しさ

 相変わらず、スクレイピングが上手くいかずダメ出しする日々。
 という訳で、いま一度、Manusにイベント洗い出しを頼んで、それをClaude codeへ貼ってみたら一気にブラッシュアップされた。とはいえ、個別イベントのキーワードを元に調整するコードを書き始めたので、いやいや、それじゃ汎用性に欠けるだろう、と再考してもらう。
 取り組み始めてはや3週目、私は朝食をとりながらも「つづけて」するために幾度か席を立ち、帰宅しては進捗を確かめるようになっていた。なんとも落ち着かない。

そんなこんなでやっとこさ本日完成…たぶん

落合陽一イベントカレンダー

↓当初作ったもの

↓その後も修正し続け沼にはまりとりあえず最新版 2026/4/18時点
どうにもイベント拾い漏れと過去のイベントを拾いがちで難しい…



 今回は落合さんに特化したカレンダーだけど、例えば任意の名前とかキーワードを入力したら抽出されるみたいな汎用性のあるカレンダーもできるのかもしれない。

結局どんなしくみになってるのか、Claude codeさんにまとめてもらったよ…

落合陽一イベント自動カレンダーシステム — しくみの解説

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