携帯を玄関に置いた日から、人生が変わり始めた
試しに、やってみた。
携帯を玄関に置いたまま、部屋に入らない。
「そんなことで変わるわけがない」
正直、最初はそう思っていた。
でも変わった。
思っていた以上に、変わった。
なぜ携帯を手放そうと思ったのか
VRを体験して気づいた。
どんなコンテンツを見ていても、最終的には欲求を満たす方向に流れていく。
携帯がある限り、その誘惑は24時間そこにある。
意志で我慢しようとした。
何度も失敗した。
そして気づいた。
携帯が手の届く場所にある限り、闘いは終わらない。
闘わない環境を作るしかない。
それが携帯を玄関に置くことだった。
実際にやっていること
携帯は玄関に置きっぱなし
家に帰ったら玄関に置く。
寝る前にメールチェックして、また玄関に置く。
それだけ。
シンプルすぎると思うかもしれない。
でもこれだけで、誘惑の9割が消えた。
手が届かないものには、手が伸びない。
当たり前のことだが、やってみると効果が全然違う。
PCは仕事・勉強専用にする
家ではPCで勉強したり、事業の作業をしている。
PCでVRを見るには大きく動かす必要がある。
物理的にできない環境になっている。
そして不思議なことに、仕事・勉強用として使い続けているPCでは、欲求系のコンテンツを見ようという気にならない。
脳は、その場所の用途を覚えている。
1人で何もしない時間を作らない
これが一番大事だと思っている。
何もしない1人の時間は、心の中だけの闘いになる。
その闘いは、必ず負ける。
だから友人に電話する。
やることリストを作って動き続ける。
事業の勉強をする。資格の情報を集める。
「それどころじゃない」状態を意図的に作る。
携帯を置いてから変わったこと
時間が増えた
当たり前だが、携帯を見ない分だけ時間が生まれる。
その時間が、事業の作業や勉強に変わった。
「時間がない」と思っていたが、
時間はあった。携帯に奪われていただけだった。
集中力が戻ってきた
携帯がないと、目の前のことに集中できる。
勉強の質が上がった。
考える力が戻ってきた気がする。
欲求が静かになった
最初の数日は落ち着かなかった。
携帯を確認したくて、何度も玄関に向かいそうになった。
でも1週間もすると、静かになってきた。
欲求は、与え続けるから大きくなる。
断ち続けると、小さくなっていく。
やりたいことが見えてきた
これが一番の変化だった。
携帯がない静かな時間の中で、
本当にやりたいことが見えてきた。
事業をもっと大きくしたい。
資格を取りたい。
もっと勉強したい。
人生をもっと豊かにしたい。
欲求に使っていたエネルギーが、
本当に大切なことに向き始めた。
意志ではなく、導線で続ける
オナ禁も禁酒も、意志で続けようとすると必ず負ける。
でも環境を変えると、闘わずに続けられる。
携帯を玄関に置く。
PCを仕事専用にする。
やることを増やして1人の時間をなくす。
この3つだけで、僕の生活は変わり始めた。
今日、一つだけ試してほしい
この記事を読んでいるあなたへ。
「また失敗した」と思っている人。
「自分は意志が弱い」と責めている人。
「何度やっても続かない」と諦めかけている人。
違う。意志が弱いんじゃない。
環境が整っていなかっただけだ。
難しいことは何もいらない。
今夜、家に帰ったら携帯を玄関に置いてみる。
たった一つ、それだけでいい。
明日の朝、気分が少し違うはずだ。
「あ、できた」という小さな感覚が、
次の一歩を生む。
その小さな一歩が積み重なって、
3日になり、1週間になり、
気づいたら人生が変わり始める。
僕がそうだったから、断言できる。
完璧じゃなくていい。
転んでもいい。
また始めればいい。
今日一つ、環境を変える。
それだけで、あなたの明日は変わる。
意志ではなく、動線で続ける。
あなたならできる。
