#国土軸の旅(4日目①)モーニング・久屋大通・名古屋城
前回までのあらすじ:名古屋のホテルで寝た。
国土軸の旅とは本来、7時半前のチェックアウトを狙ってはいるものの、一度としてこれを達成できなかった(はず)。
なのでちょっとだけ東横で朝食を食べ、それから敢えて回転灯のある喫茶店へ向かう。たった400円でこれだけ食べられるというのがすごい。
2021年12月8日の名古屋の朝は曇っていた。



なんとこの中部電力MIRAI TOWERは当初契約期限の3年(2021年5月より)を過ぎた今なお中部電力〜のままだったりする。札幌の大通公園に比べると久屋大通はやや立体的というか、アトラクションのような側面がないでもない。




国指定重要文化財の名古屋市庁舎と愛知県庁舎はそれぞれ1933年と1938年の竣工らしく、1939年に名古屋帝国大学が設置されたことも踏まえると1930年代こそが名古屋が戦後に三大都市と呼ばれるに相応しい威容の建造物や国家機関を備えた時期であったのかもしれない。もっとも日本史において尾張は常に豊かな地域であったようだが……
名古屋と那古野の変遷が名古屋の歴史の深さを感じさせる。11:05入城。




11:15に本丸御殿前に到着。彦根城が坂のキツい平山城なら(水城の側面もあるようだけど)、名古屋城は堂々たる平城といったところで、とにかく広く、観光地向きと言える。




(4日目②孤高の非電化ローカル線・TKJ城北線に乗ろう!)に続く
