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【SW2.5】テヘペロ(・ω<)って舐めた指が臭ぇ(8月例会レポート)


■はじめに

 2026年8月16日に開催された、「TRPG circle F.I.N.(エフ・アイ・エヌ)」8月例会で、「ソード・ワールド2.5」のゲームマスター(以下GM)をしました。

■成立卓と参加人数

・モノトーンミュージアムRPG(改訂版)
・ソード・ワールド2.5
・クトゥルフ神話TRPG第6版
・ダブルクロス3rd
・歯車の塔の探空士(スカイノーツ)
・トーキョーN◎VA THE AXLERATION

・総数 28名
・内新規参加者 1名

■ちょっとだけ宣伝

▼その1 大阪のTRPGサークル「TRPG circle F.I.N.」

 Aketaが所属する「TRPG circle F.I.N.(エフ・アイ・エヌ)」は、大阪で活動するTRPGサークルです。月一回、TRPGのオフラインフリープレイ例会を開催しています。
 新規参加者は常に募集中。TRPG初心者も大歓迎です。
 参加方法については下記のページをご覧ください。

「『F.I.N.』公式ブログ(note)」

 下記ページには過去の例会で成立した卓が載っています。参加するうえで参考になれば幸いです。

「過去に成立した卓一覧(note)」

 ※Xアカウントはこのページの末尾に掲載しています。

▼その2 「90秒でわかるTRPG circle F.I.N.」

 TRPG circle F.I.N.の90秒紹介動画です。
 字幕があるので倍速OK。むしろ推奨。

▼その3 サークルの宣伝用ショート動画まとめ

 私・Aketaは、YouTubeにチャンネルを作っています。
 主に、前述の「TRPG circle F.I.N.」の宣伝用に作っているショート動画をあげています。

 「期待値なんてない!‐TRPG circle F.I.N.ショート動画置き場‐」

■今回のセッションログのダイジェスト(?)

 ダイジェスト……ではありませんね、はい。

■プレイヤーキャラクター紹介

 今回は自作シナリオ「兄を求めて北へ南へ」をプレイしました。参加キャラクターは下記のとおり。

▼スレイ

 24歳の人間。性別は不明(男とも女とも見えるのかもしれない)。プリースト6、セージ3、アルケミスト1。
 神殿に属さず、ひとりでフルシルを信仰し続けた結果、神聖魔法を行使できるようになった。今は傭兵として働いており、主に軍医的な立場で仕事をすることが多い。冒険者としてチームを組むこともある。

▼ギー=ワイアット

 28歳の人間、男性。ファイター6、スカウト3、レンジャー1。
 スレイと同じく傭兵。友人にすすめられて旅に出て、冒険者となる。

▼ディセイス

 25歳の人間、男性。ソーサラー6、シューター3、セージ1。
 冒険者である父とともに旅暮らしをしていた。ディセイスには魔術の才能があり、魔術師ギルド「知識の剣」で学んでいた。しかしある日突然、父親が帰ってこなくなったため、捜索の旅に出る。この旅には、見聞を広めるという意味もあった。

▼デネボラ・アルキエバ

 19歳のリカント(獣人)、女性。グラップラー6、スカウト1、レンジャー1、エンハンサー2、アルケミスト1。
 ある師匠のもとで武術を極めんと修業をしていた。しかし兄弟子が旅に出たことで、あとを追うように冒険者となる。当面の目標は、兄弟子と手合わせをし、過去の敗北から脱け出すことであった。

▼ヴィンセント・モロウ

 18歳の人間、男性。フェンサー6、スカウト4、レンジャー1。
 子供のころはごく普通の人間であったが、あるとき、「お前は王の血を引いている」と言われ、14歳で王としてまつりあげられる。しかしそれは家臣の傀儡にすぎず、家臣が打ち滅ぼされたことでヴィンセントも追いやられてしまう。
 以来、他人に従うことを恥とし、今度こそ真の王になろうと、冒険者になって心中の刃を研ぎ続けている。

■だって待てなかったんだも~ん(テヘペロ(・ω<))

 今回のシナリオは「幼い女の子の依頼で一か月もの長い旅をする」というもの。
 カナンという名の少女に雇われた一行は、ブルライト地方の北端、ラージャハ帝国を目指して護衛の旅をすることになるのでした。

  ◆

 カナンを連れてハーヴェス王国の首都までやってきた一行。ここからジニエスタ闘技場へ向かう馬車を探します。

GM「商人の長が『ジニエスタまで護衛をしてくれるなら、逆にひとり1000ガメルの報酬を出そう』と言います」
ディセイス「ガキひとり(カナン)を連れていってもいいか?」
ギー「ガキ呼ばわり」
GM「『構わんが、そっちの嬢ちゃんのぶんは出せないぜ』」

  ◆

 馬車の中で、カナンは年も近く、女性でもあるデネボラに話しかけます。

GM「『すごい肉体ですね。どうすればこうなるんですか?』」
デネボラ「まあ、鍛えてるからな」
GM「『私も鍛えればこんな風になるのでしょうか』」
デネボラ「がんばれ」

  ◆

 GMは旅の途中、情報を与えるため3回の判定を要求します。しかし、

一行「全部失敗です」
GM「ファッ!?」

 情報を取り損ねてしまうのでした。こればかりは仕方ない。

 しかし4回目の判定に失敗したとき、カナンがいなくなってしまいます。場所はジニエスタ闘技場の中。
 依頼人がいなくなった、どうするか、と考えた末、ディセイスはファミリアの鳥を飛ばし、どうにか誘拐犯の足跡をたどることに成功します。
 しかし砂漠を突っ切らなければならないため、馬は使えません。また、カナンの状況がどうなっているかわからないので、ことは一刻を争います。

デネボラ「魔動バイクを借りよう」

 道中の護衛任務で受け取った1000ガメルをすべて支払いにあて、一行は魔動バイクで砂漠を走り抜けるのでした。

  ◆

 カナンはとある理由により、奈落を信奉する男の手で生贄にされようとしていました。
 しかしそこにスレイたちが到着。男が率いるゴーレムと戦闘になりますが、これを軽く撃破します。

GM「『ぬうう、ならば私の最高傑作を見せてやる!』」

 新たに出現した巨大ゴーレム。しかし、男は勝ち誇る間もなく、ゴーレムに叩きつぶされます。自分の力量に見合わないゴーレムを作ったため、制御しきれず暴走させてしまったのです。
 自分たちより明らかに強いゴーレム、それも二体を相手に、一行はなんとか勝利をおさめます。

  ◆

 とらわれの身であったカナンを助け出すと、砂漠を猛スピードで駆け抜けてくる人影が。
 アランと名乗った男はカナンのお目付け役でした。カナンはある身分の者であり、それゆえに生贄として狙われてしまったのでした。
 ある目的があってラージャハ帝国を目指していたカナンですが、アランに「自分から出向かずとも、少し待てばよいことなのに」と叱られます

GM
カナン『だって待てなかったんだも~ん(てへぺろ(・ω<))』」
アラン『家の財産まで持ち出してまったく……』」
ディセイス「待って。これまで出してもらってた旅の諸経費って、盗品から出てたってこと?

 もちろんそんな責任まで追及されることはありませんでした。

  ◆

 ラージャハ帝国へカナンたちを送り、レッド・フォートレスの冒険者ギルドへ戻ってきた一行は、ギルドの受付嬢エレンを問いつめます。

ディセイス「わかってて俺たちに依頼したな?」
GM「『いやー……みなさんなら信頼できると思いまして』」
ギー「エレンさんとカナンはどういう関係だったの?」
GM「カナンが幼いころに遊んであげた関係ですね。『まあまあ、おおごとにならなくてよかったじゃないですか』」
一行「さらわれたんですが?」

 エレンは「ボーナスに響くので告げ口しないで」と平謝り。さらに「ゴブリン退治で4000ガメルの報酬が得られるお仕事を仲介しますから」と言いますが、「そんな明らかにヤバい仕事をまわすな」と一行に言われてしまいます。
 一方で、今回の旅の中で、1つ2500ガメルもするミスリル(希少金属の一種)を3つも得られたので、ふところ具合はかなりよくなっていたのでした。

■終わりに

 今回は試してみたいことがひとつあって、それは、

「どの程度のモンスターが相手なら、PCといい戦いができるのか」

というものでした。
 これまで「こいつは強いだろう」と思った敵を出してみたものの、意外とあっさり倒されることが多く、どうしたらいいかなと悩んでいました。
 ダイジェスト動画みたいに瞬殺にはなりませんでしたが、2回攻撃とクリティカル無効を持った敵を出したところ、4ラウンドほどかかりました。「4ラウンドは長い」と言われたので、これはさすがにやりすぎました。反省点です。

 あと、タイトルと本文の関係は薄いものになっています。カナンに「てへぺろ(・ω<)」と言わせたかっただけです(アホか)

■TRPG circle F.I.N.のXアカウント(旧ツイッター)


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