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徒然日記20260220/📘【読書】人生の休憩所は、海風の吹く街にある〜越智月子/鎌倉駅徒歩8分シリーズを読んで

「今の自分のままで、本当にいいのだろうか」

そんな焦燥感に駆られた夜、ふと手に取りたくなる物語があります。越智月子さんの「鎌倉駅徒歩8分」シリーズです。

鎌倉の古い一軒家シェアハウスを舞台に、年齢も事情も異なる住人たちが織りなす再生の物語。読み終えた後、肩に入っていた余計な力がすっと抜けるような、不思議な安堵感を覚えました。

今回は、シリーズ1作目の「空室あり」と、その続編「また明日」を通して感じた、大人の「休息」と「再出発」について綴ります。

傷ついた心には、正論よりも温かいスープを

1作目「空室あり」は、恋に破れ、仕事にも疲れた主人公が、魔が差したように鎌倉へ流れ着くところから始まります。

この物語の白眉は、大家である年配女性のキャラクター造形です。「おばあちゃん」とも「マダム」とも違う、独特な存在感。彼女が提供するのは、過干渉な優しさではなく、「ただそこにいていい」という許可証のような安心感です。

シェアハウスの住人たちとの距離感も絶妙です。家族でも友人でもない、けれど他人行儀でもない。

そして、作中で丁寧に描写される「食事」のシーン。
傷ついた心に必要なのは、解決策や正論ではなく、湯気の立つ温かいスープなのだと、改めて気づかされます。

「また明日」と言える場所の尊さ

続編「また明日」では、前作で築かれた土台の上で、より現実的な「これから」が描かれます。

「空室あり」が「逃避と休息」の物語だとすれば、「また明日」は「再出発と覚悟」の物語と言えるかもしれません。

タイトルにある「また明日」という言葉の重み。
当たり前に明日が来る保証はないけれど、それでも誰かと「また明日」と言い合える場所があること。その尊さが、鎌倉の季節の移ろいと共に静かに胸に迫ります。

読み終えて

このシリーズには、劇的な奇跡は起きません。魔法のようにすべてが解決するわけでもありません。

しかし、読者の心の中に「いつでも帰れる場所」を確実に作ってくれます。

ページをめくれば、鎌倉の湿った潮風や、江ノ電の音、そして美味しそうな匂いが漂ってくる。

人生の踊り場で立ち止まっている人に、そっと手渡したい良作です。

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今天也辛苦了
從明天開始好像會變暖和呢
脊背好像要伸長了(笑)
原來大家都可以不一樣

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今日も一日お疲れさまでした。
明日から暖かくなるようですね。
背筋が伸びそうです(笑)
みんな違ってそれで良い。

諸々日記です

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🔸トレーニング 体幹5各3セット エアロバイク45分
🔸台湾中文 さらなる2700、瞬発力25、フレーズ200・150
🔸ピアノ 基礎エクササイズ、クラマー/ビューロー:60−13、バッハ:平均律第1巻第15番フーガ、ショパン:エチュード10−12、グラナドス:演奏会用アレグロ、シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 l、ベートーヴェン:6つのバガテルl・ll
🔸運用 トヨタ 3,635(1,014)三菱UFJ 2,942(994)相鉄HD 2,909.5(2,183)東武鉄道 3,058(3,042)近鉄GHD 3,300(3,965)eMAXIS Slim米国株S&P500 39,000(12,058.45)全米株式インデックス・ファンド39,430(19,669、22,037)
🔸散歩/買いもの 河田町〜住吉町〜舟町〜四谷3・2丁目〜津乃守坂〜荒木町〜片町
🔸歩数 15,210歩(18時現在)

🔸夕ごはん 醤油ラーメン、肉まん(MUJI)、小松菜と切干大根の和えもの・きんぴらごぼう、鐡観音紅冷茶
🔸SNS  Note:1記事投稿 YouTube:1動画投稿
🔸読書 椹野道流:最後の晩ごはん14、島田洋一:令和残侠伝

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