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【中学受験】6校回って痛感。「もっと早く行けばよかった」オープンスクールと、我が子に合う学校選び

先日投稿した「FXやめました」の記事ですが、あえなく「スキ 0」でした…!

非常に寂しく悲しい現実ですが(笑)、めげずに3年後、5年後を見据えて種まきを続けていこうと思います。

​さて今回は、7月に入り怒涛のラッシュを迎えている「オープンスクール・学校説明会」について。

我が子に合う学校の見つけ方

​受験生のご家庭は本当にお忙しく過ごされていると思いますが、我が家が実際に回ってみて痛感したのは「オープンスクールは低学年のうちに一通り行っておくべき!」ということです。

​高学年になると、志望校イベントが塾のテストや習い事と見事に重なってきます。

我が家のように「成績が落ちて見学どころじゃない…」と立ち止まってしまう時期もあるかもしれませんが、早めに動いて選択肢を広げておくのが本当におすすめです。

​今回は、我が家が実際に足を運んで感じた6校のリアルな感想とお役立ち情報をお届けします!
※私個人が見学して感じた印象です


​1. 共立女子中学校

​伝統の丁寧な教育と華やかさ。
大人数(マンモス校)が合うかがポイント!

こちらは祖母(私の母)と娘の2人で見学に行ってきました。

華道(お花をいける体験)のプログラムに参加し、本人もそれなりに楽しめた様子。歴史と伝統のある女子校ならではの華やかさや丁寧な教育環境はとても魅力的でした。

ただ、体験後の本人の反応は「そこまで強く行きたいわけではないかな…近さは良いよね。」というフラットなもの。

理由を探ってみても、本人はよくわからない…のコメント。よくわからない…っていうのは「どっちでもいい…」「特にマッチしない…」そんなイメージなのかな と受け止めました 。

本人に響かないというのは 、せっかくの学校選びなのにちょっともったいないですよね 。
「ママ!私はここに行きたいですっ」という
熱烈なコメントがどうしても欲しいところです。

また、こちらの学校は非常に生徒が多いんですってね。

マンモス学校ということで 外向的な子にとって、いろんな子に会える環境はすごく良い刺激になるのだろうなと思います。

いやいや、
"家は手厚く 少人数で 見てもらいたい!"
というご家庭の方針であれば、もしかすると、物足りなく感じるかもしれません。

お子さんの個性が内向的で、ちょっと静かに暮らしていきたいっていう気持ちがあると、
人の多さが疲れる原因になっちゃうかもな…と、
思ったりもしました。

​2. 浦和明の星女子中学校

​言わずと知れた超人気・トップ校。

噂通り受験生の熱気がすごいです!
我が家は学園祭に行ってきました。

校内は非常に立派で広々としており、生徒さんたちもとにかくスマートで賢そう。
生徒主体で進めている そんな学園祭でした。

我が家にとっては、「見学というか高嶺の花の空気を吸いに行った」ような状態でしたが(笑)、本物のチャペルは本当に素晴らしく、カトリック教育で温かくお子さんを育てたいご家庭には最高の環境だと感じました。

何と言っても、こちらは難関校。

うちのお子は手が届かないので、
受けることもない。ただ 学園祭に遊びに行っただけでございました。

​3. 星野学園中学校

とにかく敷地が広い!

「グランドをいくつお持ちで?」と、
圧倒されたのが星野学園です。

グラウンドが複数あり、本格的な弓道場や温水プールまで完備。鉄道研究部やロボット部、書道・華道・茶道・お琴から各種運動部まで。

「ない部活はないのでは?」と思うほどの圧倒的な設備です。

川越駅から専用スクールバスも走っており、校則も含めて生徒をしっかり管理・指導してくれる旧来型の学校という安心感がありました。

ただ こちらは駅からもバスということと、
場所も、埼玉県川越市の端側?という点で、
通える範囲は限られてきてしまうなという印象です。

私の予想ですけど、埼玉県内のご家庭であっても 通学時間はかなりかかるのではないかなという印象です。
川越市にお住まいの家庭はいいかもしれないですね。我が家では通学時間がネックになるんじゃないかなと思いました。

​4. 吉祥寺湧水中学校(現在:藤村女子/2027年共学化・リニューアル)

​2027年の共学化でメディアでも大注目の学校

ニュースピックスで校長先生(東京芸大ご出身!)のお話をお見かけし、「素晴らしい!」と感動して説明会・体験授業に参加しました。

​「どこに行くかではなく、どう生きるか

AI時代の今だからこそアート教育や探究学習をベースにしたカリキュラムは、親が抱く将来への不安やモヤモヤを見事に言語化・解決してくれる魅力に溢れていました。

​そして特筆すべきは、
校費で留学できる画期的な制度がある点。

どのご家庭も"留学は費用面で不可能"かと思います。

留学なんて 
一握りの、一部の、選ばれた、富裕層の特権になりますので、学校のお金で留学させてもらえるプログラムというのは非常に魅力的な制度だと思いました。

私としては「ここに通わせたい!」と強く惹かれました。
また、 学校の場所も 吉祥寺駅から徒歩圏内で通え 立地であり、吉祥寺の街には画材屋、ロフトが揃うという雰囲気もアート好きには最高です。

子供の気持ちを抜きにして、 私がここに通いたいと思った 学校でした😁

​5. 細田学園中学校

​外資系コンサル出身の理事長によるプレゼンが非常に先進的で印象的な細田学園。

1クラス35名以下の少人数制で、子どもの自発的な成長を「待つ」手厚い教育スタンスです。

​この学校の魅力の1つは留学制度の手厚さです。

こちらは選ばれた2名にスカラシップ(奨学金)制度が適用されるため、一般家庭でも全額負担にならずに留学のチャンスをつかむことができるようです。

現在は留学費用が莫大にかかる時代だからこそ、この制度はご家庭にとって大きなプラスになります。

実際どのくらい費用がかかるのか、円相場に関わってくるので何とも言えないと思いますが
説明を聞いた限りでは、一般家庭でも挑戦しやすい制度だと感じました。

​説明会では実際に留学を経験した生徒さん2人が流暢な英語でプレゼンしてくれ、
「現地でもスポーツを通じて一瞬で仲間ができた」と語る姿が非常に頼もしかったです。

アクティブで外向的なお子さんには間違いなく刺さる環境だと感じました。

一方、細田学園について、こちらも駅から距離があるって言う点は否めないところです。

20分は歩いたかな…という感想です。

オープンスクールには、駅から歩いていきましたが、学校に着いた頃には汗びちゃびちゃでした。

子どもは毎日の通学が良い運動になると思いますし、通うのは私ではなく子どもなので、その点はいいかなと思います。

市営バスが近くまで来るようなので、慣れるまでは市営バスの利用を進めていらっしゃいました。

6.大妻中学校(千代田)

とても品があり、良家の子女が集まってます。
そんな雰囲気です。

大妻中学校は、オープンスクールに行ってまいりました。
最寄り駅は半蔵門線の半蔵門駅で、駅から学校までは防犯カメラがしっかりついているであろうと思われる安全な道を歩きますので、非常に安全です。
都会のど真ん中にある学校の為か、敷地は広くはなく天空に向かって高くそびえる そんなイメージの校舎でございました。

学校案内のパンフレットに乗っているメインスポットも見れ、ここがあの写真の場所ね!!と感激しました。

こちらの学校も女子の伝統校ということで、ご挨拶が「ごきげんよう」でございました。

学校説明はなかった為、詳しく知りたい場合は別の機会に伺った方が良さそうです。

そして、
こちらも我がお子には手の届かない偏差値帯。。

美しい空気を吸わせていただき、
静かに帰路につきました。

​学校に行けば我が子に合うかわかるのか?…学校選びで学んだこと

​今回、数々の素晴らしい学校を回って痛感したのは、「どの学校も良い点がたくさんあり、どこが我が子に会う学校なのか、1回行っただけでは正直わからない」というのが感想です。

何度も足を運び、何度も子供に問いかけて、どんな学びをどこの学校でしたいのか、何度も会話が必要。

我が家も途中で成績が伸び悩んだ時期に一度見学をストップしてしまい「もっと早くから回り、対話を重ねておけばよかった」と時間の使い方に反省しています。

​通学距離と子どもの体力・睡眠時間

皆さんは何分までが子供の通学距離として許容できますか?

すごく大切なポイントですよね。

良い学校はたくさんあっても、乗り換えの多さや毎日の通学時間を考えると「子どもの体力や睡眠時間が削られてしまうのでは…」という葛藤が生まれます。

昨今、睡眠の重要性を説くコンテンツが多いですよね。
私も動画や書籍で、情報をアップデートしています。

睡眠時間は大切という中で、子どもは通学に往復3〜4時間近くかけて睡眠時間を削って学校に通う。なんて選択は取れないですよね。

長距離通学を受け入れてもなお、余りある魅力がない限り、子どもにとってはデメリットの方が大きくなってしまう気がします。

​留学制度と子どもの性格(内向的か外向的か)

そして、留学制度。

私は"叶うなら子どもを留学させてやりたい"意向がありますが、うちの子のように人見知りで内向的なタイプの場合、本人が留学を望みません…

せっかくの魅力的な制度を利用しないのであれば
そこの学校に行く意味と魅力は薄れちゃうのでは?と考えたりします。

素晴らしい制度も、子どもの性格との相性を見極めることが大切ですね。

​最後に

​1つの学校でも、オープンスクールと文化祭、学校説明会では見えてくる表情が全く違います。

1つの学校でも、何度か行かないと正直わかりません。

なんなら、いっそのこと、
"偏差値帯で選ぶ"というのもなんか有りなんじゃないか… と、ふと考えたりもします。

入試問題でも学校との相性が測れると言いますから、偏差値帯、入試問題、通学時間、このあたりで絞って行くことになるのでしょうか。

しかも、子供は6年でだいぶ成長し変わりますので、今の小学生の段階での選択に満足するか?と言ったら、ほぼしないですよね。

今は男女別学を望んでいても、思春期に入ったら共学に行ってれば良かった〜と思って後悔したり、それを見越して共学に行ったけれど、せっかく中学受験するのだったら、男女別学に行き、
異性の目を気にせず、のびのびやれば少し自分は変われたのかな… 積極性が出てきたのかな… なんて考えたり。

言い始めたらきりがないですが、
本人が過去を振り返った時、この学校で良かったと思える学校に出会える事を祈るばかりです。


情報収集から実際に足を運ぶまでの伴走。

大変な労力です😓

一緒に頑張りましょう。

​我が家もまだまだ学校巡りの途中ですので、また新しい気づきがあれば共有しますね。

学校選びの合間に。おすすめの書籍

最後に、今読んでいる書籍の紹介です。
情報収集に疲れ迷いが生じた時にぜひ。

世界の一流は子供に何を教えているのか/冷泉彰彦

それでは、ごぎげんよう。


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