お酒と音楽と短編を混ぜたら、変な連載ができた
23時のジュークボックス、はじめました。
友人が「何かSNSでもはじめてみようかな」と話していて。
それを聞いて、じゃあ自分もnoteをはじめてみようかな。
そんなきっかけです。
やるなら、自分が飽きずに続けられるものがいい。
そう思って出てきたのが、お酒と音楽でした。
好きなお酒のことを書いて、その夜に合いそうな音楽を添える。
最初は、それくらいでいいかなと思っていました。
でも、
「このお酒がおいしいです」
「この音楽がいい感じです」
だけだと、少し物足りない。
せっかくnoteで読んでもらうなら、 読んでくれる人が、少しだけその夜に入っていけるものにしたい。
そう思って、短い物語を足してみました。
一杯のお酒があって、
その夜に流したい音楽があって、
そこに誰かの短い物語がある。
全部混ぜてみると、 自分でもよくわからないものになりました。
かなり変な連載です。
タイトルに「23時」と入れたのは、 一日のうちで、いちばんゆっくりできる時間だからです。
仕事や用事が終わって、ようやく自分の時間に戻れるころ。
もう一杯飲んでもいいし、
好きな曲を流してもいい。
日記を書いてもいいし、
そのまま寝てもいい。
何かを頑張る時間というより、 少しだけチルい状態になれる時間。
自分にとって、23時はそんな時間です。
それから、
「ジュークボックス」という言葉にも、少し思い入れがあります。
今はあまり見かけなくなりましたが、
お店にあるジュークボックスにコインを入れる感じが、昔から好きでした。
選んだ一曲が、その場の空気を、自分のための空気に変えてくれる。
この連載も、読んでくれた人の夜に、そんな小さな変化を置けたらいいなと思っています。
少しだけ肩の力を抜けたり、
もう一杯飲んでみようかなと思ったり、
好きな曲を流したくなったり、
そのまま眠ってもいいかと思えたり。
そんな小さな夜の余白を作れたらいいなと。
「お酒と音楽と短編を混ぜたらできた、変な連載」ですが。
でも、忙しい毎日の中に、
ジュークボックスに入れるコイン一枚ぶんの余白を置くような。
そんな空気が、誰かに伝わればいいなと。
木曜・日曜の夜を目安に、更新していきたいと思ってます。
よかったら、23時に。
あるいは、少し疲れた夜に。
一杯のお酒と、短い物語と、その夜に流したい音楽を、
ゆっくり楽しんでもらえたら嬉しいです。
23時のジュークボックス
いいなと思ったら応援しよう!
今夜の余韻が少しでも残ったら、応援をいただけると嬉しいです。