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こわいこと

知らない世界は、脳にとって「死」と同じ恐怖になる

すごく晴れた日の朝、こわいことだらけなことに気がつく
痛い
重い
苦しい
つらい
こわい
涙が止まらない
心が潰れてしまいそう

どこに行きたいのか
どこに行こうとしているのか
ここにいたいのか
ぎゅっと心が縮んで
身動きがとれない
この世はこんなにも、苦しみに、悲しみに、こわいことに満ちている
こんなにこわいことばかりのこの世で
わたしは一人どう生きていくというのか?
こわいのはもういやだ

「古い命綱を断ち切る」と決めることは
わたしにとって未知の世界へ足を踏み入れること
未知の場所に足を踏み入れることは、「死」と同じ恐怖だ
そして、わたしがこの人生で初めて
心身の安全を確保する
境界を作る
これ以上傷つかない場所を選ぶと決めたことは
わたしの今までの人生においては”すべてを失う”こと
脳が”生存の危機”を感じて、思考をジャックした

それでも、大音量で鳴り響くアラームに支配されず
今ここにいるわたしは
やはり”しぶとい”と言えるのだろう


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