梅仕事~ヘルシー黒糖梅酒と青梅のみりん漬け~
今年も梅の季節がやって来た。
毎年、私が漬けるのは… 梅干しならぬ
青梅の梅酒とシロップ漬け。
梅干しはいつも実家から送って来るので
実際に漬けたことがない私。
中途半端に残った梅がチラホラと…
随分と年季の入った梅も瓶に収まっていた。
心配になり確認してみたところ…

少しばかり塩が結晶化していた。
これはこれで、風邪に効きそうな貫禄があるな💦
保存性も抜群な梅干は
身体にも効く食材だから大事に食べよう!
そんな私の今年のレシピ。
今回は少し、違うシロップ漬けに
チャレンジしてみたくなった。
Youtubeで見つけたレシピで
最近私がハマっている
みりんのレシピがあったから。
黒糖もおすすめだし…
みりんも捨てがたい…
という訳で、レシピで分けてみた。
時間が育ててくれる漬物感のある
梅仕事はたまらなく楽しい!
ではでは
さっそく取り掛かると致します。
青梅は1kgのものを半量ずつ使いました。
◆下ごしらえ
青梅は水でよく洗い2~3時間ほど水に漬けてアクを抜きます。その後は、よく水けをふいて爪楊枝などでヘタを取り、フォークなどで数か所穴をあけて保存袋に入れて一晩冷凍しておくと早く調理できます。


数か所穴をあけてフリーザーバッグに入れた
青梅をこのまま冷凍庫へ一晩おいておきます
【青梅の黒糖梅酒と梅のみりん漬けの主な材料】

みりん漬け用に (上):冷凍梅と本みりん
梅酒用に (下): 冷凍梅と黒糖(粉末状)

🟢黒糖梅酒
※ お好みで黒糖の量は加減して下さい。
このレシピは、甘み控えめです。
【材料】
冷凍青梅 500g
黒糖(粉末) 200g
ホワイトリカー 900ml(1/2パック)
【作り方】
1.保存瓶はアルコールやお酢などで消毒して、キッチンペーパーなどでよく拭いておきましょう。
2.保存瓶に、梅と黒糖を交互に3回に分けて入れます。
3.ホワイトリカーを半量上から注いだら完成。保存瓶のフタをよく締めたら立てたまま少し回転させて馴染ませましょう。
青梅を冷凍したことで早く漬かると思います。時々は様子を見て振ったりして馴染ませるのが良いでしょう。数カ月経てば飲めると思いますが、私は6ヶ月以上待ったほうが、味が馴染んで美味しく感じます。
🟢青梅のみりん漬け
※ みりん風調味料ではなく
本みりんを使ったほうが美味しいです。
お子様にも安心な低GIでノンアルコールの
ヘルシーなスイーツになります。
【材量】
冷凍青梅 500g
本みりん 600ml
お酢 大さじ1
【作り方】
1.本みりん600mlを鍋に入れておよそ2/3の分量になるまで煮詰めます。今回は、400mlくらいまで煮詰めます。


念のため煮詰めたみりんを測ってみる。
およそ400ml。
2.煮詰まったら火を止めて、冷凍した青梅を静かに鍋に入れます。再び弱火ににかけて、沸騰してきたら約3〜5分程加熱します。固さはお好みですが、カリカリ食感が好きな方は加熱を短かめで、トロトロ食感が好きな方は長めで試してみて下さい。あまり火が入りすぎると、皮が剥けてきますので適度な固さで芯まで温めるイメージです。

まだ凍ったままの青梅を鍋へ投入!
火加減は、弱めの中火くらいです。強火でグラグラと沸騰させると、煮崩れの原因となりますので弱めが良いでしょう。
時々、お玉などで全体がみりんに漬かるようにかけて下さい。又は、クッキングシートなどを丸めて落し蓋にするのも良い方法です。

クッキングシートで落し蓋をして

煮えたらくすんだ緑色になってきます。
すぐに火が入りますので、爪楊枝などで刺してみて柔らかめになったら火を止めます。完全に火が入らずとも余熱ですぐに火が入るようです。今回は、柔らかめの5分ほど加熱しましたので少しだけ皮がはがれてる梅がありました。

保存瓶に入れたところ。
少し煮崩れの柔らかめな梅です。
3.鍋に残った煮汁に保存性を高めるために、お酢大さじ1を加えて煮立たせます。保存瓶に流し入れたらこのまま翌日〜1週間ほど(お好みで)常温で保存して完成です。濃く煮詰めたみりんの場合は、冷蔵庫で固まることがあるそうですが、梅の酸やお酢の影響もありますのであまり心配は要らないと思いました。
しっかりと味が馴染むまで
待ち遠しいですね。
そこで、ちょっと…
炭酸で割って味見をしてみました。

角のない、まあるい甘みで
優しい味わいの梅の炭酸水。
梅の香りがほのかに香ります。
青梅にはまだ味が馴染んでいないから
まろやかな酸っぱさがありました。
もう少しの我慢…
今年も、時間が育ててくれますね。
翌日には、梅に甘みが馴染んでいましたので、漬かる日数によって梅のエキスが濃く抽出されると思います。
この時期だけのとっておきの楽しみ
梅仕事のレシピでした。
青梅のみりんシロップは低GIな甘味料。
お菓子やお料理にも活用出来そうです!
また、応用のレシピを
楽しんでみたいと思います。
あなたもぜひおためしあれ!

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