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【七十二候】蛙始鳴(5/5~5/9)🌿

こんにちは、3時のおやつです。

5月も暦のお話で綴ります。

明日、5/5頃より
二十四節気では
立夏の季節となります。
この日から立秋(8/8頃)までが
夏の期間となります。

いよいよ夏のシーズン到来!
ということで…

【七十二候】では

蛙始鳴(かわずはじめてなく)

といいまして…

蛙が鳴き始める初夏の季節を
このように表現しています。

雨の降る頻度も増えて
気温も上がり
ゲッコゲッコ♪と鳴く
蛙の鳴き声が🐸
聞こえてきそうですね。

この時期
5/5といえばこどもの日。

邪気を払い健康を願う習慣として
薬草の菖蒲にはこんな使い方も。

菖蒲を軒下に飾り
菖蒲酒にして飲んだり
菖蒲湯に浸かるなど…

この風習は
菖蒲が武道や武勇を
重んじる意味の「尚武」と
同じ音であるのが
関係しているようです。

武家の男児が
健康に育つようにと
お祝いするための風習が
端午の節句として
日本に伝わったとか。

現在では
男児の成長を祝って
兜や鯉のぼりを飾りますね。

出来れば薬効のある
菖蒲湯にも入りたいところ。

菖蒲の花が
真っ直ぐに佇む姿が
凛として美しく
どこか勇ましさを感じるのは
「尚武」に通じるからでしょうか。

おやつな私としましては…
柏餅ちまきで邪気を祓う方が
美味しくてお気に入りです。

・柏の葉
新芽が出るまで古い葉を
落とさない(絶やさない)柏。
子孫繁栄の縁起物だそうです。

・ちまき
中国の故事から。
屈原の命日で供養のために、川に流した餅を龍に盗まれないように、葉で包んだとされ、日本に伝わります。平安時代に茅(ちがや)の葉で巻いたことが「ちまき」の由来。今では笹の葉が茅の代わりとなっています。

暦から古来の風習を
深掘るのも面白いですね。


ここまで
蛙始鳴(5/5~5/9)🌿
でした。




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