【七十二候】山茶始開(11/7~11/11頃)
11月に入り
昼間と夜の気温差は
今年は特に不安定な感じがします。
暦はそれでも進行中〜♪
この時期は二十四節気の
「立冬」にあたります。
だんだん、冬に向かう季節🍂
そんな今日の七十二候は
寒い季節のお花の言葉です。
山茶始開(11/7~11/11頃)
山茶花のことを
「サザンカ」といいますが
暦では「ツバキ」と読むようですね。
さてさて、今回も言葉が面白い
七十二候あるあるです。
なぜ、山茶花のことをツバキと読むの?でしょうか。
色んな説があるようですが
サザンカも同じツバキ科の植物だそうです。
こちらの解説によると、ツバキの中国名である山茶花(さんさか)が誤記により「茶山花(ささんか)」になり、これが訛って「サザンカ」になったと言われているようです。表記の場面でも、中国との繋がりはよく出てきますね。
また、山茶花は日本原産の植物という説も。山に自生したサザンカの新芽をお茶として飲んでいたという話もあり、山のお茶=山茶花(サンサカ)と呼ばれたものが転じて山茶花(サザンカ)になったという話もあるようです。
なるほど、後者の話は
漢字の由来が分かり、
合点がいきますね。
山茶花の新芽のお茶を
飲んでみたくなりた。
冬枯れが始まる季節に
赤い山茶花の花が華を添えて
ひときわ彩を添える季節なのですね。
🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺
暦の本に「帰り花」という言葉が載っていました。
「立冬」の頃は、案外穏やかな気候が
多いといいますが、その暖かさに
応えるように咲く花のことを言うそうです。
返り花
狂い花
狂い咲き
忘れ花
二度咲き
色んな言葉があるのですね。
梅・桜・ツツジ・山吹・雪柳など
返り咲く花たちは
敏感に気温を感じやすく
優しい花なのかもしれませんね。
今日は、山茶花やお花にまつわる
お話をしてみました。
寒くなる季節は
お花が少なくなりますから
お花屋さんが恋しくなりますね🥰
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