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【七十二侯】蟄虫啓戸(3/5~3/9頃)

こんにちは、3時のおやつです。

変化の季節のこの時期は
二十四節気でいう
啓蟄」(3/5~6頃)の頃となりました。

そんな今日の七十二侯も
春らしいこんな言葉です。


蟄虫啓戸すごもりむしとをひらく(3/5~3/9頃)


土の中から春の虫たちが
冬ごもりを終えて出てくる様子を
表した言葉です。

まだ、私も朝はお布団から出るのが
時々、おっくうに感じます…

春の虫さん達は、
お目覚めの季節のようですね。

七十二侯の言葉にも
「啓蟄」という漢字が入っていて
覆われた土の扉を開いて出てくる様子がうかがえます。

という字は
虫+窒(とじこめる)から成り
虫が外界から身を潜めているという
意味合いがあるようです。

丸という字もありますから
丸まって閉じこもっているイメージなのでしょうか。

啓蟄けいちつという
二文字から表現される言葉の響きは
なぜだか美しく感じられます。

虫さん達が地表に出てくるほど
元気が出そうな陽のパワーを
頂きたい季節でもありますね🌿

久しぶりに春の味覚以外でも
視覚から春を取り入れてみませんか?

ということで…

春の色彩を見てみよう🌸


四季の配色やデザインが載っている
私の好きな本より色を抜粋して
久々にこの時期の七十二侯で配色してみました。


さてさて、どんなイメージでしょうか… ♪

実際に、Canvaで作ってみました。


「啓蟄」にまつわる色彩で作ってみました


まだまだ寒さの残る3月の上旬でもあり
三寒四温の季節でもありますね。
「啓蟄」の色にはこんな色味が載っていました。
なんとなく、まだ寒さの残る色味ですね。

蟄虫啓戸すごもりむしとをひらくには
こんな配色がありました。
モンシロチョウと菜の花をイメージした
春らしく明るい色味。

細かく分類されている色彩の本。
日本らしく、繊細な色が沢山載っていて
色の名前にも、心惹かれるものがあります。

日本の行事や七十二侯など
季節の言葉に照らし合わせた色も
沢山載っていて見ているだけでウキウキしてきます。

季節に合わせて自分好みの色や
服の色のイメージなどおしゃれにも活用できそう。

目に青葉が優しくなる季節
お花見のシーズンも楽しみな季節
雨音のする季節
温かくて柔らかい風を待つ季節

色々な色彩が思い浮かびます。
こんな風に季節の色を空想するのも
ワクワクして楽しいものですね🌿

また、時々は季節の色彩などを
紹介していきたいと思います。


ここまでお読み下さり有難うございました🌿




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