【七十二侯】禾乃登(9/2〜9/6)
こんにちは。
9月のころからなんとなく
秋の味覚を意識しはじめる
食いしん坊のおやつです。
田園には
秋に実る稲穂の姿が見え始めます。
そんな時期の七十二候は
禾乃登(9/2〜9/6)
「こくもの」とは
お米などの穀類を指しているよう。
稲穂の穂先が実るほど
重くなって「頭を垂れる」などと
比喩になるほどです。
新米も出はじめる9月ですが
これから、日本のお米事情は
心配なことが多い気がしますね。
また、9月1日は防災の日だったり
台風などの大雨災害はよく目にします。
やはり、災害にちなんだお祭りも。
この期間の頃には
各地で風鎮祭が催されます。
風鎮祭とは、風の神を鎮め風害を防ぎ
五穀豊穣を祈願する祭礼のようです。
二百十日ともいい
立春から210日目を指す「雑節」のひとつで
農家にとっては台風の多い三大厄日とされてきました。
おなじように二百二十日も
台風にまつわる「雑節」で厄日とされています。
少し調べてみましたが
山口県と富山県がヒットしました。
まだ、富山県のお祭りはこれからのようですね。
この季節の各地の風鎮祭
⛩️川北神社 風鎮祭(山口県下関市)
8月30日(開催済)
⛩️越中八尾おわら風の盆(富山県富山市八尾)
9月1~3日
年々少なくなる田んぼから採れる新米を
大事にいただきたくなりますね。
お米も大事ですが
夏に消耗した気力を取り戻す季節でもあります。
芋栗南瓜が美味しくなるこの時期は
ホクホクしながら楽しみたい季節ですね。
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そういえば、穀類とは違いますが
秋にも七草がありますよね。
食べるのではなく観賞用として
親しまれてきた草花たち。
万葉集には「七種」として
収められているようです。
萩 (紅紫色の花)
尾花(ススキのこと)
葛(根っこは葛切りなど食用に)
撫子(ピンク色の花)
女郎花(黄色い小花)
藤袴(薄紫の小花)
桔梗(鮮やかな紫色の花)
全体的に、紫系のお花が多めな印象です。
だからかな…?
紫色の花を見るといつも
秋だな~と感じさせられます。
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