【七十二候】芹乃栄(1/5~1/9頃)
こんにちは、3時のおやつです🌿
年明け最初の七十二候は
冬至から15日目の
「小寒」となりました。
そして、お正月に食べ過ぎた胃を
いたわる七草粥にも入ってる
芹にちなんだ言葉です。
そろそろ、あなたの胃腸も
お疲れなのではありませんか?
芹乃栄(1/5~1/9頃)
春の七草でもある芹は
この頃に生え始める…
という季節の言葉です。
芹は冷たい水辺で育ち
一箇所から競り合って生えている様子が
芹という由来となっています。
五節句のひとつ「人日の節句」に
七草粥を作る風習が昔からありますね。
五節句を、少し調べてみました。
五節句とは?
江戸時代に幕府が「公的な祝日」として定めたことで、今の形として定着しました。古代中国の陰陽の考えが基となっており、奇数(陽)は縁起が良いということから、すべて奇数が重なる日だそうです。
・人日(じんじつ): 1月7日
七草の節句 / 七草 七草がゆ
新年を祝い、一年の健康を
願います。
・上巳(じょうし): 3月3日
桃の節句 / 桃 菱餅・ひなあられ
女の子の健やかな成長を願う
「ひな祭り」として祝います。
・端午(たんご): 5月5日
菖蒲の節句 / 菖蒲(しょうぶ)
柏餅・ちまき
男の子の成長を願う日で、現在は
「こどもの日」として祝います。
・七夕(しちせき): 7月7日
笹の節句 / 笹(ささ) そうめん
織姫と彦星の伝説とともに
芸事の上達や願い事を星に
祈ります。
・重陽(ちょうよう): 9月9日
菊の節句 / 菊・菊酒・栗ごはん
菊の香りで邪気を払い、不老長寿
を願います。五節句の中で最も
格式高い日とされています。
そういえば…
何気なく当たり前の行事として
七夕までは過ごしてきていましたが
9月9日(重陽の節句)のことは
あまり知らなかった私です。
七草粥の話に戻りまして…
この時期は、スーパーでも七草粥用に
パックに入ってるのをよく見かけます。
新春の若菜から、生命の息吹を頂き
今年の健康を願い縁起を担ぐ風習は
やっぱり理にかなってるのですね。
また、お年始にちなんだ
こんな言葉もありますね。
1月7日は「松の内」
松の内:年神様(お正月の神様)が
家に滞在している期間のこと。
この日以後は、お正月飾りを外して
日常に戻る目安となっていますね。
また、年賀状や初詣も松の内までと
いわれているようです。
私の九州の実家では、どんど焼きの15日迄、しめ飾りを飾っていたような気がします。(違ったらスミマセン…)
子供の頃は、地域の小学校へ持って行き
各家庭の締め飾りを集めて焼いてもらっていました。
地方によって、期間の違いはあるようですね。
この、どんど焼きで焼いたお餅や団子を
食べると、無病息災の願掛けにもなるようですよ。
お正月休みも一段落して
仕事の方も多い今年の休み明けは
ガッツリ月曜日スタートのようですが。
ゆっくりのお休みの後は
身体もなまり気味なので
徐々に暖気運転で参りましょう🌿
私も、今年はメリハリをつけて
気を引き締めなければ…
と思っておりますがどうなることやら🤭
ここまで
今年もお読み下さり有難うございます😊
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