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空想の時間 〜時間主義社会〜


あなたは
毎日忙しいのでしょうか?

それとも…

暇を持て余してるのでしょうか?

おそらく今…
多くの人々は…
日々…

寝る間を惜しむほどに…
休みも取りづらいほどに…
人間関係に悩むほどに…
子育てに疲れるほどに…
心を削るほどに…

時間を割いて、お金を…
稼いでるいるのでしょう。


そもそも、
人は昔から…

生きるために忙しく
時間を削る…
生き物だったのだろうか?


時代の移り変わりで…
物の価値は変わり

いつの間にか…
お金に価値を与えた人類。

資本主義社会って
お金至上主義…のようなもの。


こんな時代に、お金ではなく…

「時間」に
価値がついたら
一体、どうなるのだろう?


時間至上主義の「時間主義社会」
があるとして…

これを考える時間を…

私の勝手な空想の時間に
充ててみたいと思った。




「時間主義社会」は…
働けば働いたぶん
時間をくれる社会。

そうなれば…
お給料が時間に変わり
時間を貯金して
時間を増やすため
時間に投資し始める。

まず、労働時間が
時間の給与として支給され
貯まった労働時間が生活費となる。

かなりの時間が
貯まってくると…

のんびり旅行してみたり…
趣味の時間に充てたり…
家族とゆっくり過ごしたり…

物を買うよりも
やりたい事や過ごし方に
気持ちが向いてくるような気がする。


とはいえ…
生活に欠かせない
物やサービスの提供は
生きる上で必要だ。

物やサービスに
要した時間が値札となり
消費者は貯めた時間で
支払う事となるのかな。

また、時間で成り立つ企業は…
稼いだ時間が資本となり…
時間を社員に分け与える。
時間のボーナスをもらう人々は
時間を好きなことや
日々の生活に充てることになる。

普段の時間と引き換えに
サービスを受け取るといった
消費スタイルになるのだろう。


だけど…そうなると、
日用品やスーパーでのお買い物は
どうなるのだろうか?

30分で作ったお弁当や
1時間で作ったお菓子は良いけど

野菜や米や果物は…
長い時間が必要となり
まさかの…
贅沢品となるのだろうか。

これまでの
物の価値がガラリと変わり…

AIで賄う仕事の対価は
時間効率が良いため
少ない対価となったり…

時間をかけて作られる
物の価値が見直され
高嶺の花となる。


そうなると、もしかして
種蒔き後、スピーディーに
食べられる野菜や果物の開発を…
短期間で生まれるタンパク源も…
考える人達が現れるかもしれない。

これから起こりえる
未来と同じようなことを
想像してしまう。

また…
時間のかかるサービスは
極力避けるような節約志向で
今よりもっと凄い…
時短社会になるかもしれない。


そう考えると
時間を大切にする反面…

時間の奪い合いが起きたり…
時間の節約思考が高まったり…
時間銀行なるものが出来て
時間を預ける人が増え始める…

…のだろうか?

お金の無い世の中…

時間至上主義で考える
「時間主義社会」は…

今よりも時間が大切になり
時間を貯蓄したくなり
もっともっと…


忙しく働くことになる…

今よりも忙しくなる社会を
想像してしまった。

時間がお給料になると
時間が増えて…
働かなくなるのかと思えば
その逆となる思考の不思議。

時間でもお金でも
生活に密着してしまうと
少しでも稼ごうとするから…
人は欲が出て…
自ら制約されることになるのかな。


どうしても…
逃れられないこと。

結局のところ、
お金の資本主義が
いちばん合理的なのだろうか?


物々交換という
時代もあったようだけれど…
今日はこの辺りで止めておこう。

こんなこと、聞かれても
困るだろうけれど…

あなたは、どう思いますか?


いえいえ…私の勝手な…
「空想の時間」でした。










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