【七十二候】乃東枯る(6/21〜6/25)
こんにちは、3時のおやつです。
今週末も【七十二候】を楽しみます。
乃東枯る(6/21〜6/25)
なつかれくさかるる
6/21から二十四節気では
「夏至」を迎えます。
太陽黄経が90度となり
北半球では最も
昼間の時間が長い日ですね。
冬至との昼間の時間差は
5時間近くもあるとのこと。
意外ですが…
夏至を過ぎてからの方が
日の入りは遅いそうです。
そして…
乃東とは…

靫草(うつぼぐさ)の古名だそうです。
また、夏枯草(かこそう)とも言うようです。穂紫蘇に似ていますが、やはりシソ科なんですね。
冬に芽を出し、夏場に紫色の花を咲かせます。夏至のころに花穂(かすい)が黒ずみ、枯れて見えるのがこのような表現になったのでしょうか。
乃東枯るとは…
この靫草が枯れていくことを
表現しているようです。
さてさて。
夏至の頃の旬の食べ物は?
調べると色々ありますね😋
冬瓜
タコ
新小麦の焼き餅
半夏生餅
焼き鯖
無花果(いちじく)田楽
水無月
などなど…
地域によって食材が変わります。
珍しい名前の…
「半夏生餅」が気になりました。
「新小麦の焼き餅」も
似たような感じなのでしょうか?
半夏生餅とは?
奈良県の郷土料理
夏至から数えて11日目を「半夏生(はんげしょう)」という。奈良盆地では、「半夏生」の頃に小麦の収穫が終わり、田植えも一段落することから、「半夏生餅」を作り、ひと休みする。「半夏生餅」はつぶし小麦と、もち米を混ぜてついた餅のことで「小麦餅」ともいう。田植えが終わり、田の神を送り感謝する行事である早苗饗(さなぶり)に食べられることから、「さなぶり餅」ともいわれている。
写真で見ると
きな粉がかかっていて
とても美味しそうです。
私の地元では味わえなかった
小豆とういろうのお菓子「水無月」も
今年食べたいお菓子の一つです。
ういろうといえば…九州で育った私は
比較的近い山口県のういろうの
蕨粉などが入ったプルプルとした
柔らかなイメージがあります。
関東に来てから味わった
小田原のういろうとは違って
同じういろうでも原材料の違いを感じた思い出があります。
日本狭しといえど…
食文化の違いは大きいなと
感じた出来事でした。
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