【七十二侯】寒蟬鳴 (8/12〜8/17)
こんにちは、3時のおやつです。
近所の公園から聞こえてくるのは
大合唱のセミの声。
ミーンミンミン…
ジリジリジリ…
シャワシャワシャワ…
ツクツクボゥ~シ…
カナカナカナ…
なんだか色んな声がありますが
セミって、虫の中でもダントツに
大声で鳴きますよね〜♪
私の耳にはワシワシワシ~!と
自己主張つよめで聴こえてきます😅
そんなセミの鳴き声にも
色んな種類がありますが
みなさんは、どんな風に聴こえますか?
寒蟬鳴 (8/12〜8/17)
残暑厳しくて、ピンときませんが
「立秋」を過ぎて、暦の上では
間違いなく冬に向かってるんですよね~💦
そんな残暑の季節のセミの呼び名。
「ひぐらし」ですが…
元々の言葉の意味としては
朝から晩まで。一日じゅう。ひねもす。
などの意味合いがあります。
セミを表す言葉「ひぐらし」を
「蜩」や「寒蟬」と表すようですが。
ちなみにそれぞれを調べると…
「蜩」は
「日暮」「茅蜩」「晩蝉」と表現できます。
「寒蟬」は
「かんせん」とも読みます。
「蝉」は夏の季語で
「蜩」は秋の季語だったり
七十二候では「蟬」が旧字体だったり
セミの表現も沢山あって色々と奥深いです。
「蜩」と「寒蟬」は
ニュアンスや使われ方に違いがあるようです。
違いをまとめた情報はあまりなかったので
Copilotさんに助けてもらいました。

大きく違う点としては
「蜩」は実在していて
俳句や和歌にも詠まれ晩夏の季語にもなる。
「寒蟬」は、晩夏以降の文字表現の世界に
存在し、立秋以降に使われる季語など。
そう考えると「寒蟬」のほうが
なんだかロマンがあって
惹かれてしまうのは私だけでしょうか♪
セミの鳴き声を聴くと
暑さマシマシに感じますが…
寒蟬と書かれる時期は
確実に涼しくなる秋へ
向かっている証拠なのですよね。
そう思うと…
この短い時期の蜩に、ちょっとだけ
耳を澄ましたくなりませんか?
ところで、
この時期はお盆の季節でもありますね。
私の田舎でも8月のお盆が主流です。
しかし、東京など一部の地域では7月になっているところも。
その違いにはこんな理由が…
お盆の時期が地域で違うのは、明治時代の改暦が関係しています。暦の国際基準化を目的として行われ た改暦で、旧暦7月15日だったお盆が、新暦8月15日に行われるようになりました。東京など一部地域では新盆、その他は旧盆として定着。農繁期を避けた説もあります。 新盆・旧盆で内容に大きな差はなく、地域ごとの風習によるところが大きいと考えられます。
お世話になる方へお中元を贈る時期の
目安にしたりすることもあり
関東へ引っ越してきた頃には戸惑うこともありました。
やはり、8月の旧盆である地域が多いのでしょうか。
さてさて、この記事が投稿される頃には
私は、お盆休みの主人と実家に
帰省してる真っ最中なのです。
残暑の季節にも家族で集まると
楽しい思い出を重ねることが出来て
暑さを吹き飛ばす元気も出てきます!
寒蟬の大合唱を
実家で聴いて涼んでいることでしょう。
ここまで書いてなんですが…
鈴虫の音色のほうが涼しくて、好きな私です~😅
ここまでお読み下さり有難うございました。
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