【七十二侯】涼風至(8/7〜8/11)
こんにちは、3時のおやつです。
暑さ真っただ中の8月ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
最近は、人の体温と同じか
それ以上にもなる夏の気温ですが
ここにきて
暦の上では「立秋」となりました。
ほほう… 秋か?
なんて、思うくらい暑い毎日ですが…
しかしながらこの頃より
少しづつ秋の気配を感じられるのだとか。
さてさて、今日はこちらです。
涼風至(8/7〜8/11)
夕方に聴こえる虫たちの声が
どこか秋の音色に変わってきていませんか?
秋の気配を感じる虫たちの音は
こんなにもありました。
🎶鳴き声で秋を知らせる虫たち
スズムシ(鈴虫)
「リーンリーン」と鈴のような音色で知られ
秋の夜長に風情を添えます。夜行性で、雑木林や河川敷に生息。
マツムシ(松虫)
「チンチロリン」と鳴く、童謡にも登場する虫。
日当たりの良い草地や河川敷で見られます。
コオロギ(蟋蟀)
「コロコロコロ」や「リーリー」と鳴き
秋の虫の代表格。種類も豊富で、草原や田んぼなどに広く分布。
アオマツムシ(青松虫)
「リーリー」と高音で鳴く外来種。
市街地の街路樹でもよく聞かれます。
クツワムシ(轡虫)
「ガチャガチャ」と力強い鳴き声。
林縁の草むらに生息し、存在感のある虫です。
ウマオイ(馬追)
「スイーッチョン」と鳴き、赤茶色のラインが特徴的な
緑色の虫。草地や河川敷で見られます。
カネタタキ(鉦叩)
「チンチンチン」と鐘を叩くような音。
市街地でも木があれば鳴き声が聞こえることがあります。
カンタン(邯鄲)
「ルルルル」と優雅な鳴き声。
淡い緑色の体で、河川敷や草むらに生息。
🦗姿で秋を彩る虫たち
キリギリス(螽斯)
夏から秋にかけて活動し
「ギッチョン」と鳴く。草むらでよく見られます。
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)
細長い体で草に紛れるように生息。
飛ぶと「チキチキ」と音を立てることも。
アキアカネ・ナツアカネ(赤蜻蛉)
秋の空を舞う赤とんぼ。
童謡にも登場し、季節の象徴的存在です。
虫の音色を聞き分けたり感じたり ♪
日本人特有の感覚という話を
どこかで聞いたことがあります…
自然はもっと、私たち人間より敏感に
秋の気配を感じとっているのでしょうね。
🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶
また、夏の音の風物詩といえば
風鈴がありますね。
風鈴には、素材や地域、形状によって
実に多彩な種類があるようです。
Copilotさんに調べてもらうと…
🎐 素材による風鈴の種類
🎐ガラス製(江戸風鈴)
透明感のある見た目と、軽やかで涼しげな音色が特徴。
内側に絵付けされることが多く、見た目も華やかです。
🎐鉄製(南部風鈴)
岩手県の南部鉄器で作られた風鈴。
澄んだ高音が遠くまで響き、重厚感があります。
🎐真鍮製(高岡風鈴など)
銅と亜鉛の合金で「リーンリーン」という音が特徴。
富山県高岡市の伝統工芸品として知られています。
🎐砂張製(小田原風鈴)
銅・錫・鉛などの合金で、長い余韻と深みのある音色が魅力。
神奈川県小田原市の伝統工芸です。
🎐陶器製・磁器製(伊万里焼風鈴など)
柔らかく温かみのある音色。
絵付けや形状に個性があり、インテリアとしても人気です。
🎐竹製・炭製(別府竹風鈴・備長炭風鈴)
木の素材とは思えないような高音を奏でるものも。
自然素材ならではの風合いが楽しめます。
🎐 地域による伝統風鈴

音の好みによって選ぶとすると?
軽やかで短い音 → ガラス製
澄んだ高音で余韻が長い → 金属製(鉄・真鍮・砂張)
柔らかく温かみのある音 → 陶器・竹・炭製
風鈴の音は、素材・形・舌(ぜつ)の
材質によって変わるようですね。
※舌とは鐘の内側に吊り下げられている小さな部品のこと。
実際に音を聴いて選ぶのが一番ですが
季節感や飾る場所に合わせて選ぶのも楽しそう ♪
とはいえ、最近の高温は
10月頃まで続いてしまう
長~く暑~いこの時代。
目や耳までも工夫しながら
涼しく乗り切れるといいですね。
ここまでお読み下さり有難うございました。
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