【長野】松本 ブックカフェで読書に浸るひとり旅
長野県松本市ひとり旅の続き
もともと松本市に行こうと思ったのは、noteで見つけたブックカフェがきっかけ。本がいっぱいのおしゃれな店内の写真を見て、行ってみたいなと想像をめぐらせていました。
栞日

カフェらしからぬ看板に通り過ぎそうになりました

初めて見ました
店内は二階建てで、一階はカウンター席と長机、二階は2〜3人掛けのテーブル席になっています。
急な階段をおそるおそる昇ると、そこは書店のよう。天井の高い開放的な店内には壁一面の本棚、手前のテーブルにも雑誌やソフトカバーの新刊、手のひらサイズの個人出版の本など、あらゆるジャンルの本が並べられています。
本はゆっくり見るとして、まずは座る場所を決めることに。ここは席を確保してから、一階でオーダーするスタイル。
本棚と同じように木のぬくもりを感じるカフェスペース。見渡すと席ごとにテーブルや椅子が違っていて、いろいろな席を試してみたくなります。


なぜか長野に来て新潟のガイドブックを手にとってみました
私たち信濃川(千曲川)でつながってるんです…
席と席のスペースがゆったりしていて読書がしやすいカフェでした。カフェが好きとは言ってもどこでもいいわけではなくて、隣の席との距離感が近いと落ち着かないタイプです。その点、ここは居心地がよかったです。
この日はカフェですこしゆっくりしてから、中町通りやナワテ通りを散策しました。
ところで、栞日は朝7時から営業しています。せっかくなら、モーニングもここでしたい!ということで近くのホテルでもう一泊する予定にしていました。2日続けて同じカフェに通うなんて、旅先だからできる楽しみ。
しかし、考えてみると「旅先で立ち寄る店」はすべて「2度といけないかもしれないお店」だと言えるのではないでしょうか。次、いつまたここに来れるかはわからないから、勇気を出して行ってみよう!きっと旅先ではそういう意識が働いて、いつもなら尻込みするような店であっても、足を踏み入れることができるのではないか、と。
そうそう、「2度といけないかもしれないお店」だから、この人また来たなって、万が一思われても大丈夫。
翌日、半分寝ぼけた頭で10分ほど歩き7時をすこしまわった頃に入店しました。私がこの日の1番客だと気づいてうれしくなりました。


さすが長野
りんごジャムがおいしかった

本を読みはじめたら目が覚めてきました
昔、あるきっかけで岩手の滴生舎を知ってから4年ほど漆器を使ってます。作り手の方のインタビューを読んで、本当に買ってよかったなと思いました。
窓に向かって座る席を選んだのですが、お店にいるのも忘れそうなくらい読書に没頭できました。一冊読み終わったところで顔をあげると、いつのまにか満席に。
つかの間の朝の雰囲気を感じられてよかったです。2回行くことして正解。

読む時間がなかったのでお買い上げ
最後の一冊でした!
本とコーヒーとおやつ、いつもの”好きなもの”も知らない場所だと特別な体験に感じます。
まだまだ続く夏には、涼みながらの読書旅
いかがですか。
