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Official 髭男 dism をもっと好きになるライブ映画

Official 髭男dismのライブ映画
『OFFICIAL HIGE DANDISM LIVE at STADIUM 2025』
をみてきました。


自身初のスタジアムツアーのファイナル公演、日産スタジアムでのライブを収録した映画です。

せっかくなので、私も初のドルビーシネマを体験してきました。
もう2時間経ったのと思うくらい、密度の濃い時間でした。エンドロールが終わっても立ち上がりたくないくらい。迫力があって楽しかった。

ボーカル藤原さんのMCで涙をこらえることになるとは思っていませんでした。ファンに寄り添ってくれる優しさと、音楽を届ける相手を大切にする真摯な姿勢を感じて心があたたかくなりました。

余談ですが、Officual 髭男dismって変な名前じゃないですか?私は最初、名前で食わず嫌いみたいな感じでした。髭を蓄えた勇ましい人たちの集まりなのかな、と思って。
でも、「髭が似合うような歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けていきたい」が名前の由来だと知ってから上手い名前だなと納得。バンド名からも音楽が好きな気持ちがあふれてます。

Chessboard


そのMCのすぐ後に歌われたのが『Chessboard』 人生についての歌なので、ますますグッときました。(動画は別のライブの映像です)
映画ではラストの歌唱アレンジと歌声がすごく素敵でした。



50%

本編ラストはライブ当時の最新曲『50%』
観客の皆さんノリノリで団結力すごくないですか?自分の席にも銀テが降ってきそうなぐらいの高揚感でした。個人的に50%は大好きです。



おどろいたのはアンコール後の最後のあいさつです。
ギターの小笹さん(金髪で細身の人)の中学生時代の話が意外でした。観客席もちょっとざわついていたような。いろいろとあって、学校に行けてないときにギターと出会ったことが音楽を始めるきっかけだったそう。

小笹さんはメンバーの中でいちばんしっかりしていて優等生のイメージなので、そんな挫折経験があるなんてびっくりしました。
ちょっと笑いをとった後の「バントで立つ日産スタジアム最高!」が本当に楽しそうでした。思い切って過去のことを話してくれたのがよかったです。



異端なスター

私はヒゲダンの歌が好きなのはもちろんだけど、人柄も好きなのかなと映画を見て思いました。
アンコールで歌われたのは『異端なスター』
キャパ150人のライブハウスで歌っていた頃から大切にしているそう。

いつからか失敗ばっか重なって
自信なくして落ち込んで
目立つことが怖くなって
尖ってるやつを馬鹿にして
だけど何処か羨ましくて
鏡の前でだけ妄想に精を出して

「幸福だ」って意地張った
悲しくて1人泣いていた
そんな夜から逃げないで

『異端なスター』 作詞藤原聡


ヒゲダンは教室の真ん中でチヤホヤされるよりは、端に座っているようなタイプの人たちに見えます。たぶん。だから、自分と同じ目線で歌ってくれているように感じられて、共感できたり励まされたりするんです。

ヒゲダンメンバーとファンの方々にしあわせを分けてもらって、ますます推したくなりました。
みなさんも素敵な歌と出会えますように♪



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