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Neo BLUE Learning Report #004── 感情を受け止める「土台」はあるだろうか

『Neo BLUE Learning Report #003 ── 感情を抑える社会は、本当に優しい社会なのだろうか』はコチラ👈

📚 Today's Learning

今日の学びは、第1章「感情を抑えれば抑えるほど、心が疲れていく」後半から。

(出典)感情は全部出し切ったほうがいい── 平本あきお
https://x.com/hiramotoakio/status/2072802571794923900?s=20

印象に残ったのは、
昔は意見をぶつけ合う場面があっても、

そのあとに

「さっきは言いすぎた。申し訳ない」
「いつも助けていただいているので、
気にしなくていいですよ」

(出典)同上

という言葉が交わされ、
関係を修復する時間があったということだった。

問題は、
感情をぶつけることだけではない。

感情を受け止め合える土台があるかどうかだった。

🧠 Neo BLUEOS解析

この話を読んで思い浮かんだのは、
橋の構造だった。

橋は、
強い素材だけでは成り立たない。

風が吹けばしなり、
重さがかかればわずかにたわむ。

硬いだけでは、
かえって折れてしまう。

人間関係も同じなのかもしれない。

少しぶつかること。
少し揺れること。

それ自体が問題なのではない。

揺れても戻れる柔軟さがあるから、
関係は長く続いていく。

感情を抑えることが成熟ではなく、
感情が揺れても戻ってこられる関係を育てること。

それが、本当の成熟なのかもしれない。

🌏 Connection

最近は、
「間違えないこと」が以前にも増して
求められる時代になった。

だから人は、
言葉を慎重に選ぶ。

本音を飲み込む。
沈黙を選ぶ。

もちろん、
相手を傷つけない配慮は大切だ。

でも、
何も言わないことでしか守れない関係は、
どこか息苦しい。

人間関係は、
衝突がないことではなく、
衝突しても修復できること。

その安心感が、
人と人とのあいだに流れる空気を
育てるのだと思う。

🌱 Tomorrow

誰かと意見が違ったとき、

「勝つこと」よりも、
「戻ってこられる対話」を意識してみたい。

話し合いの終わりに、
相手との距離が少しでも近づいていたなら、
その対話はきっと意味があったのだろう。

💧 Neo BLUEのしずく

強い関係とは、
一度も揺れない関係ではない。

揺れても、
また同じ場所へ戻ってこられる関係だ。

人の心も、
橋と同じなのかもしれない。

しなる強さがあるから、
折れずに支え続けることができる。

だから今日の学びは、
感情をなくすことではなく、
感情を受け止め合える土台を育てることだった。

《A Drop Remains.💧

『Neo BLUE Learning Report #005 ── 人は、出来事ではなく「意味」を生きている』はコチラ👈

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