聖闘士星矢で思い出す、自己嫌悪が裏返った話
AIと星座占いからの聖闘士星矢。
で、AIにゴールドセイントの星座占いを。
そこからの聖闘士星矢の思い出話をひとつ。
オタクとしての遍歴紹介
小学校高学年のころ、ジャンプを読み始め。
コロコロコミックもそんな読んでなくて。
何なら角川スニーカー文庫とか。
低学年のうちにラノベ読んでました。
軽く遍歴を語るなら。
リアルタイムで魔神英雄伝ワタルにはまる。
AIに聞いたら小学3年生だとのこと。
この頃から友だちができない感じで。
なんでうまく付き合えないかしらと。
自分が嫌いになる。
これ、後の展開のための伏線です。
ワタルの小説があったのです。
角川スニーカー文庫から出版されて。
私の趣味が読書になったきっかけ。
広井王子、好きでした。
蜃気楼帝国の続き、書いてくれないかな。
ワタルよりも魔動王グランゾートが好き。
あと天空戦記シュラトのあかほりさとる。
忘れていけないグループSNE。
ロードス島戦記、テーブルトークRPG。
灰色の魔女という役割に衝撃を受けました。
ネタバレしていい?
以前の記事の卑怯なコウモリはここから。
ルナルサーガやフォーチュン・クエスト。
いわゆる剣と魔法のファンタジーが好き。
話を戻して。
ラノベばかりで漫画読んでないわけで。
ドラゴンボールZがナメック星編の頃。
少年ジャンプが週刊で出ていると知り。
なんで誰も教えてくれなかったの!
あ、友だちがいないからか⋯⋯。
立ち読みを始めて聖闘士星矢を知る。
調べたら連載終わりかけで。
多分、アニメが先で好きになって。
あとからジャンプだったのかとなり。
漫画を全巻買うという流れ。
あと、お〜い竜馬も全巻持ってた。
何度も言っているけれど友だちがなく。
聖闘士星矢の友情に憧れたのです。
特に氷河が好きで。
親友アイザックとの死闘、熱かった。
あと氷河はママン好き。
グランゾートの大地も。
「お母さん、お元気ですか」から始まり。
う〜ん、マザコンなのかしら。
価値観が裏返る思い出話
別にジャンプを語りたいわけでなく。
私の遍歴もどうだって良いわけで。
ここからが本題。
いつも通り前置きが長い。
時は過ぎて大学生時代。
演劇に出会い、それなりに友だちができ。
まあ、その友だちから言われた言葉。
私が聖闘士星矢を好きと言った返答。
「あぁ、あのBL漫画」。
BL?
BL!
ボーイズラブ、だと!
マザコンでなく?
あ、それは氷河だけか。
いや、ボーイズラブって。
絶句。
「え、有名だよ、BLって」。
ほんとやめてほしい。
見る目が変わってしまった。
価値観がひっくり返された経験で。
その後、週刊チャンピオンで新連載。
聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話。
全く興味がわかなかった。
人の言葉で価値観がひっくり返るという話。
同じ人からもう一つされていて。
伏線として自分が嫌いとしてきましたが。
人とうまく付き合えない。
気を使ったりできない。
楽しませる話もできない。
友だちを友だちと思えない。
まあ陰キャ、ネクラ、オタク。
という発言を良くしていましたが。
「ほんと、自分のこと大好きだよね」。
えっ⋯⋯どこを見て?
「普通そんな自分にこだわらないでしょ」。
「その嫌いは好きの裏返しだよ」。
絶句。
そっか、自己否定と自己肯定はイコールか。
正直、この言葉に救われて。
こっから生きるのが楽になってきて。
今は本当に楽天家。
自分探しして内側を覗き込むなら。
他者から言葉をもらう方が効果的。
自分で自分を思い込んで縛るのをやめよう。
他人の評価こそ現実の自分を作る。
自分を変えたいなら評価を変えろ。
と、この頃の答えはそんな感じ。
最近はもう少し進んで。
東洋思想に触れて。
そもそも自分へのこだわりを捨てよう。
対象がなくなるから評価も無効。
まあ、まだまだこだわりありますが。
あの友だちは、このこと覚えているかしら。
私の価値観を裏返したことを。
覚えててほしいような。
そうでもないような。
私も誰かの価値観を変えたことあるかしら。
あるような。
ないような。
きっとみんな気づかぬところで影響してる。
そうやっていつの間にか世界が変わるのだ。
では最後に。
松崎ナオのカヴァーで。
「誇れるのはただ」
