マレー半島縦断 ペナンで避寒 シニアのドキドキ海外旅行
2025年12月中旬から2026年2月中旬までの2ヶ月間、夫婦で暖かいマレーシアのペナンに行きました。

クアラルンプールの空港からペナンまでは、飛行機を使うのが便利で早いですが、私たちはゆっくりと鉄道を利用することにしました。
今回は、そのルートなどについて紹介します。
羽田からマレーシア
飛行機は、ANAで12月16日深夜の0時5分の羽田発です。
地方の空港から、夕方には羽田に着いています。
マッサージ屋さんに行ったり、ラウンジでゆっくりして時間をつぶします。
地方からは、羽田行きの便が少ないので、時間がもったいないですが、仕方ありません。
航空券は、マイルを使った特典航空券です。
飛行機はビジネスクラスですが、フルフラットにならない座席でした。

真夜中に乗って、朝の7時前にマレーシアに到着する便です。
マレーシアとは、1時間の時差があります。
7時間も搭乗することになりますが、いつものように、ほとんど寝ることはできませんでした。
現在マレーシアへの入国は、3日前からデジタルアライバルカードの申請が必要です。申請は無料です。
その申請のお陰か、日本のように機械にパスポートをかざすだけで、スムーズに入国できました。
マレー半島を縦断
空港から、まずは中心部のKLセントラルまで行きます。
KLエクスプレスという電車に乗ると、ノンストップの30分でKLセントラル駅に着きます。
クレジットカードのタッチ決済で利用できます。

マレー半島を縦断する列車は、このKLセントラル駅が始発です。
ETS特急という列車です。
列車のチケットは、日本で予約し購入していました。
1等車(ビジネスクラス)で、料金は6500円/人です。

列車の情報はネット上にほとんど無く、乗る場所もよくわかりません。
駅員さんに私たちのチケットを見せると、エレベーターで、3階に上がるよう誘導されました。

ラウンジと出発ホームへの専用エレベーターです。
1等車では、飛行機のようにラウンジが利用できました。
ラウンジには、トイレやソファー、コーヒーなどもあり、出発までクーラーの効いた部屋でゆっくりできるようになっています。

実は、ラウンジがあることを知らなくて、駅構内をうろうろ散策していました。
知っていれば、歩いて疲れることもなく、ここでゆっくりできていました。
1等車以外のお客さんは、改札口付近で待たなくてはなりません。
ラウンジでは、出発時間が近づくとホームの列車まで、優先的に案内されます。
1等車は、1両しか連結されていなくて、すぐに満席になります。
表紙は、この列車の写真です。

1日の運行数も、数便しかありません。
列車での移動を考えるなら、早めの予約がお勧めです。
列車が発車して少しすると、昼食を配ってくれました。
私たちは昼食が出るとは知らずに、昼食用にバーガーセットを買って乗車していました。
さらにしばらくすると、お菓子とコーヒーなども配ってくれました。
1等車の料金は、昼食もお菓子セットも込みの金額でした。
飛行機と同じような感覚です。

食べ終わった頃には、ゴミの回収もありました。
座席には、モニターも付いており、映画や買い物、Wi-Hiも使えました。
イヤホンは、昼食と一緒に配ってくれます。

乗車時間は、3時間30分の予定でしたが、遅れて4時間で終点のバタワース駅に到着しました。
4時間乗っていても、飛行機に比べると静かで快適です。
1時間ほど寝てしまいました。
バタワース駅とペナン島に渡るフェリー桟橋は、間にバスセンターがありますが、ほぼ直結しています。

ペナン島へ
フェリーは30分おきに出港しています。
クレジットカードのタッチ決済で、チケットが購入できます。

右:フェリー内 客室がいっぱいでバイク置き場に乗る
15分ほどでペナン島に到着します。
私たちは、ここから路線バスで宿泊場所のタンジュ地区へ移動します。

バスは、現金のみでしか乗れません。
運転手に行き先を告げると、金額を教えてくれます。
バスには何度か乗りましたが、どこに行くときも2RM(40円)でした。
それなのに、レシートは、1.4RMのときもありました。

本当はいくらなのでしょう。
これがマレーシア感覚なのでしょうか。
バスは、おつりが出ません。
2人で4RMですが、5RM札を出してもおつりはもらえませんでした。
バスに乗るときは、小銭を用意してください。
ペナン島には、54日間の滞在です。
泊まるのはホテルではなく、Airbnbのアパートです。
