見出し画像

初めてのイギリス入国 静かな住宅街でAirbnbのアパートに宿泊 シニアのドキドキ海外旅行

2026年5月中旬から7月中旬まで、世界一周をしました。
60代の夫婦です。

6月13日 今回の旅行23日目です。

トルコから、イギリスのロンドンヒースロー空港に到着しました。
イギリスには、14日間滞在します。

ロンドンでは、街の美化に大変なお金をかけているようです。


ロンドンへ

入国時の優先

本国以外のイギリス領やトランジットでの空港滞在は何度かありますが、イギリス本国への入国は初めてです。

ロンドンの街中
うねるように流れるテムズ川

今回は、ターキッシュ航空の利用です。

ビジネスクラスの乗客には、到着直前に入国時のファストパスを配布されました。
パスポートコントロールで、優先レーンが使用できるようです。

ファスト・トラックカード

イギリスへの入国は、時間がかかると想定していたので、ラッキーでした。長蛇の列を横目に、ほぼ並ばずに入国できました。

静かな住宅街に宿泊

14日間の宿泊先は、いつものようにAirbnbのアパートです。
事前にアパートのオーナーさんから、アパートまでの最適かつ最安値のルートを教えてもらっていました。

地下鉄を1回乗り継いで、最寄りの駅に行きます。
地下鉄は、紫色や赤色など色分けがされて、わかりやすくなっています。

タッチ決済ができる、クレジットカードが使えます。

空港から紫色のエリザベスラインに乗車

ちなみに、エスカレーターは右側に立ち、歩く人のために左側を空けていました。

最寄りの駅からは、徒歩15分の距離です。
オーナーさんは、タクシーを利用するように言っていましたが、15分くらいなら歩きます。

イギリスの気温は、トルコに比べると寒いくらいです。

半袖シャツ1枚では寒いので、ウインドブレーカーを羽織りました。
地元の人の服装を見ると、半袖シャツの人もいれば、ダウンジャケットの人もいます。

アパートは、ビートルズのレコードジャケットで有名なアビーロード沿いです。
静かな住宅街です。

レンガ造りの3階建ての建物ですが、半地下の階があります。
地上3階・地下1階というのでしょうか。

Airbnbのアパート 手前はアビーロードの標識 
4階建てに見えますが、一番下は半地下の階

半地下の部屋には、道路側に入口がありません。
建物の裏から入るようになっていました。

ロンドンの住宅街には、玄関とは別に歩道から数段下りたところに入口がある家があります。
ここが半地下の住居になっています。

最初は「なぜ入口が地下にあるのだろう」と不思議に思いました。

昔は使用人の部屋や台所でしたが、現在はアパートとして利用されている部屋が多いようです。

よく見かける
半地下のある建物

私たちの部屋は3階ですが、エレベーターはありません。
荷物が少ないので負担にはなりませんが、大きなスーツケースだと大変です。
迎えのオーナーさんも、「荷物はそれだけ?」と驚いた様子でした。
寝室が二つあるアパートです。

オーナーさんは、数日分の食料品や果物なども用意してくれていました。
すぐに買い物に行く必要が無く、とても助かりました。

ヒーターは各部屋についていますが、クーラーはありません

寝室が2つ 浴槽付き

到着して10日ほどは、クーラーがなくても全く問題ありませんでした。
それどころか、朝夕が寒い感じでした。
イギリスにエアコンが少ない理由が、よく分かりました。

昼間もそんなに暑くなりません。
せいぜい25℃ほどです。

ところがこの快適さは、長く続きませんでした。

1階の入口
電磁ロックで安心です

突然の猛暑

アパートに滞在して10日ほど過ぎたころ、急に暑くなりました。

ニュースでは、フランスの熱波の様子を放送しています。
ロンドンも熱波の一部に入っていたようで、連日30℃を超えるようになりました。

窓を全開すれば風は通りますが、それでも結構暑い。
それに窓には網戸がありません。
小さな虫やハエが入ってきます。

日本では珍しくなった、はえ取り紙がつるしてありました。

アパートは何とか風が通りますが、路線バスにはクーラーがほとんどついていません。
バスに乗るたびに、大量の汗をかきます。
運転席部分だけは、クーラーがついているようです。

街中にゴミが少ない理由

アパートの前はバスが走る通りです。
ちょうど正面にバス停があるので、いつも2階建てバスを眺めていました。

居間の窓から撮影

バス停のすぐ横には、ゴミ箱があります。
数百mおきにゴミ箱が設置されているようです。

ゴミが散らかっていても、いつの間にか綺麗になっています。
毎日、部屋から外を眺めていて、街が綺麗な理由がわかりました。

毎朝、決まった時間にリヤカーを引いた作業員がきて、ゴミ箱と周辺の掃除をします。

掃除道具を積んだリヤカーと作業の人

昼間から夜の間に散らかったゴミを掃除しています。

ゴミ箱のゴミはビニール袋に入れて、ゴミ箱の横に置いていきます。
しばらくすると、ゴミ回収車が回収していきます。

しかも1週間おきに別の作業員が車できて、高圧洗浄機を使いゴミ箱自体と周辺を掃除します。

高圧洗浄機で洗浄中 
一人乗りの電気自動車

毎日の地道な清掃員の作業がありました。
大変な経費をかけて、街の美化を維持しているようです。

いいなと思ったら応援しよう!