バクーからトルコへ 15日間滞在して感じた バクーはとても安全な街 シニアのドキドキ海外旅行
2026年5月中旬から7月中旬まで、世界一周をしています。
60代の夫婦です。
アゼルバイジャンには、17日間滞在しました。
6月11日 今回の旅行の21日目です。
アゼルバイジャンのバクーから、トルコに移動します。
トルコへの移動の前に、15日間滞在したバクーで感じたことを少し紹介したいと思います。
ゆっくり滞在
17日間の滞在のうち、首都のバクーには15日間です。
ここではツアーでの観光が1日、街中の散策が4日です。
日本からトルコでの2日間を経由して、アゼルバイジャンに来ました。
時差ボケの解消のためにも、2~3日おきに観光に行くぐらいのゆっくりした日程にしました。
残りの日は部屋で写真を整理したり、noteの原稿を書いたりして、のんびり過ごしました。
せいぜい近所のスーパーに、買い物に行くぐらいです。
朝食は毎日、自炊して食べました。

右下は、妻が飲む酒のつまみ 偽キャビアとイクラ
私たちは1日2食生活なので、2食目は写真のように街中のフードコートで食べることもあります。

右:トルコのパン料理ピデ
トルコとは仲が良い国なので、フードコートには、トルコのチェーン店が入っているようです。
街中の移動
街中の移動では、配車アプリの「Bolt(ボルト)」を何度か使いましたが、市街では乗降場所が決められているようです。

配車可能な場所をアプリで探して歩くほうが大変です。
街中での移動は、使いにくい感じです。
信号は少ないですが、歩行者優先で車はきちんと止まってくれます。
スーパーマーケット
Airbnbのアパートのすぐ近くに、スーパーマーケットがあります。
私たちは、ほぼ毎日ここに食材を買い物に行きました。
毎朝、8時過ぎに朝一のパンが焼きあがるからです。

このパンを買うために、8時過ぎにスーパーに行きます。
徒歩3分なので、負担にはなりません。
毎朝のように焼きたてのパンを買いに通っているうちに、お店の人たちが顔を覚えてくれました。
肉売り場のおばちゃんは、私たちが店内に入ると、遠くからでも声をかけてくれます。
パン焼きのおばちゃんは、すぐに覚えてくれて仲良くなりました。
日本人が珍しいこの国では、ほぼ毎日パンを買いに来る変わった人と見られたのかもわかりません。

このおばちゃんは、英語が全く通じません。
会話するためには、Google翻訳を使いました。
このパンは、重さによって0.7~1.1AZMで約60円~100円になります。
日本のパンとは違い、ふっくらとはしていないし、柔らかくもありません。
それでも人気で、焼き立てがすぐ売れます。
パン生地を延ばして、窯に張り付けて焼いています。

右:出来立てのパン
スーパーマーケットでは野菜や果物は、量り売りです。
必要な量だけを袋に入れて係員に渡すと、重さをはかり値段シールを張ってくれます。

野菜は少ないですが、果物はたくさん売っていました。
しかも、日本で買うよりとっても安いんです。

スモモ0.6㎏ 約210円
日本では珍しい、1.5~2.0リットルのペットボトル入りのビールが売られていました。お酒は妻が飲みます。
ロシアと近いので、ロシア製の醗酵飲料も売られていました。

中:ザクロワイン
右:ペットボトル入りビール 1.5リットル
せっかくなので、挑戦してみました。
味の表現は難しいですが、クセになりそうです。
1.5リットル入りで約120円です。
治安が良いと感じた
大きなショッピングモールには、入り口に警備員がいますが、ほぼフリーパスのように見えました。
治安が良いと思えた理由の一つは、フードコートでの席取りです。
日本と同じように、荷物やスマホを置いて席取りし、注文の列に並んでいるのを見かけました。

日本ではよく見る光景ですが、海外では初めてでした。
海外では、一瞬で盗られてしまう状況です。
二つ目は、欧米の街中でよく見かける落書きが、全く見当たりませんでした。
トルコへの移動
飛行機の搭乗時間は約4時間です。
ANAマイルを利用した特典航空券で、ターキッシュ航空です。
エコノミーを希望していましたが、特典航空券ではビジネスクラスしか空きがありませんでした。

ビジネスクラスは、バクーの空港でもイスタンブールの空港でも、入・出国時に優先レーンが使えます。
長蛇の列を横目に、ほぼ並ばずに手荷物検査やパスポートコントロールを通過できます。
シニアにとってはありがたいサービスです。
アゼルバイジャンでは、首都バクーと地方都市シェキしか訪れていませんが、17日間滞在して危険を感じることはありませんでした。
派手な観光地はありませんが、世界遺産や近代建築、泥火山など見どころもあります。
日本ではまだあまり知られていない国ですが、お勧めしたい国です。
