ロンドンでも日本と変わらない食生活 シニアのドキドキ海外旅行
2026年5月中旬から7月中旬まで、世界一周をしました。
60代の夫婦です。
ロンドンでは、14日間の滞在です。
私たちは外国旅行中でも、食生活は日本にいる時とあまり変わりません。
今回は、ロンドンで焼いた自家製パンや食生活を紹介します。
なるべく自炊
外国に旅行中でも、なるべく自炊するようしています。
ここ数年の海外旅行での宿泊は、ほとんどがAirbnbのアパートです。
数日の滞在ならホテルにしますが、それ以上の滞在ならAirbnbのアパートを選択します。
ロンドンでも例外なくAirbnbのアパートに滞在しました。
滞在中はほぼ毎日、自炊をして食べました。
スーパーマーケットで食材を買い、アパートで料理をします。
イギリスでは食料品に付加価値税(日本の消費税)はかかりません。

27.73£ 約4,700円
食料品には付加価値税をかけない国や、軽減している国が多くあります。
そのため食料品は、日本と比べてもそんなには高くはありません。
私たちは、1日2食しか食べません。
日本でも海外旅行中でも同じです。
代謝が減っているので、3食食べると太ってしまいます。
1食目は朝の8時から9時頃、2食目はお昼過ぎの3時から4時頃にかけて食べています。
朝はアパートで食事をし、半日以上の観光や街歩きに出るときは、お弁当を作って持って行くこともあります。

ロンドンでは、街中や公園のベンチでお弁当を食べている人を多数見かけました。

右は寄ってきた鳥さん
日本にいるときには、基本的にご飯を主食にしますが、最近は自家製のパンを焼いて食べることもするようになりました。
お米が一時的に高かったですね。
日本人もお米離れが進んだのではないでしょうか。
話がそれましたが、海外では日本のようなジャポニカ米が手に入りにくいことがありますが、工夫次第です。
長粒米は、パエリアやチャーハンならあまり気になりません。
写真は、長粒米で作ったカレーです。
アゼルバイジャンで買っていたカレーパウダーを使い、妻が工夫してつくりました。

右下はカレーパウダー
今回は、ロンドンでも自家製のパンを焼くことに挑戦しました。
自家製のパンを焼く
イースト菌は、日本から持参しました。
発酵させる器も持参しています。
小麦粉は、ロンドンでもスーパーマーケットで簡単に調達できます。
パンの材料がそろえば、作り方は自宅にいるときと同じです。
電子レンジとオーブンがあれば、パンを焼くことができます。

自宅ではオーブンレンジを使います。
ここにはオーブンレンジがないので、発酵は電子レンジ、焼くのはオーブンです。
AIに聞けば、やり方を教えてくれます。

旅行に行ってまで自炊
旅行に行ってまで「食事なんか作りたくない」と思われる方ももちろんおられると思います。
料理は妻が中心になって作ります。
それでも、妻だけが負担にならないよう、妻からの指示・命令で、できることは協力しています。

私たちの海外旅行は、毎回2ヶ月程度の日程にしています。
お金の面もありますが、栄養バランスの面でも、シニアの私たちには自炊は欠かせません。
参考に、私たちがロンドンで作った料理をほんの一部ですが、紹介します。
次の写真のヌードルは、アゼルバイジャンで買っていたものです。

毎日の食費を節約しているわけではありません。
日本にいるときと、なるべく変わらない食生活をしています。
現地で売っている食材を工夫して使っています。
日本で生活していて、毎日外食をする人は、あまりいないのではないでしょうか。
日本で生活しているときには、私たちも時には外食をすることがありますが、基本的には自宅で食事を作って食べています。
外国に旅行にきても同じです。

旅行中だから特別、ということは考えていません。
なるべく生活のリズムを変えないようにします。

食費の出費も、現地と日本との物価の違いだけです。
円安で食費の出費は多くなりますが、日本にいるときよりせいぜい1~2割増える程度です。
日本と同じように、売れ残りは夕方に値段が下がりますし、特売品もあります。

たまにテイクアウトや外食
イギリスといえばフィッシュ&チップスが思い浮かびます。
一度は食べてみようと、AIで近所の有名なお店を探しテイクアウトしました。

2人分で約8,000円と、驚きの料金でした。
この値段なら、数日分の食材が買えます。
味音痴であてになりませんが、とっても美味しくいただきました。
テイクアウトや外食は、ロンドンでもたまにしました。
料理を作る手間は省けますが、さすがにこの値段ではいつもというわけにはいきません。
街中のスーパーも面白い
街中の小さなスーパーに行くと、その地域に応じた食材が並んでいます。
見たことがない野菜や果物もあります。
時間に余裕があれば、街中のスーパーを覗いてみてください。
日本と違いがあり面白いと思います。
