バクーでカスピ海をなめる シニアのドキドキ海外旅行
2026年5月中旬から7月中旬まで、世界一周をしています。
60代の夫婦です。
トルコからアゼルバイジャンに来ました。
イスタンブールから飛行機で、3時間10分で到着します。
初めての国です。

気温は、15℃~25℃くらいで春の温かさです。
日本との時差は、-5時間です。
アゼルバイジャンには、5月25日から6月11日まで17泊します。
2泊だけ地方都市シェキのホテルに泊まり、残りの15泊は首都のバクーでAirbnbのアパートに滞在します。
まずは、バクーで滞在したAirbnbのアパートや周辺の様子を紹介します。
アゼルバイジャンに入国
アゼルバイジャンへの入国には、VISAが必要です。
noteの投稿にあるように、日本人は無料で取得できます。
しかも、空港に到着時に取得できます。
事前に取得する必要はありません。
入国時に通路に沿って歩いていくと、到着VISA発行の機械が10台くらい並んでいます。

日本語を選ぶことはできませんが、英語は選ぶことができます。
係員が数人いますので、この機械操作は全く心配はいりません。
英語がよくわからなくても、この係員がほとんど操作をしてくれます。
数分で操作が終わり、VISAの紙が印刷されて出てきます。

到着VISAが取得できるのは国際空港だけです。
陸路などでは取得できないので、注意が必要です。
なお、私たちのように15日以上滞在する場合は、別に移民局へ滞在証を提出しなければなりません。
私たちの滞在証は、Airbnbのオーナーさんが代行してくれました。
パスポートコントロールもすぐに終わりました。
私を担当した係員は、日本人が珍しいのでしょうか、簡単な日本語と名前を連呼して、ニコニコしながら入国スタンプを押してくれました。
手荷物の検査もなく、すんなりと入国です。
アゼルバイジャン通貨の両替は、空港のATMが安全だとの情報で、Wise(ワイズ)カードで現地通貨マナトを引き出しました。
Wiseカードは、海外での現金利用に特化したデビットカードです。
1マナトは、約94円です。100円と覚えておけば簡単です。
空港からAirbnbのアパートへ
空港からAirbnbのアパートまでは、配車アプリのボルトを利用するつもりでした。
ところが、最後の確定画面になると、なぜか通信エラーの表示が出ます。
何度やってもダメなので、仕方なくタクシーで行くことにしました。
※別の場所でボルトを使いましたが、問題なく利用できました。
空港のすぐそばだけが使用できないようでした。
このタクシーが、結構厄介でした。
タクシー乗り場では、元締めのような人がいて、英語が通じます。
クレジットカードも使えるとのことで、安心しました。

ところが、タクシーの運転手は英語が通じません。
しばらく走ると、ガソリンスタンドにあるATMの機械の前で停車しました。
どうも、現金を下ろせと言っているようです。
支払いは、現金でないとだめだと言い張ります。
少し押し問答しましたが、らちがあきません。
もういいと言って、降りようとしたら、諦めてカード読み取りの機械を指して、クレジットカードが使えると言いだしました。
Airbnbのアパート
マンションタイプで、16階建ての最上階です。
アメリカ大使館のすぐ横にあります。
スーパーマーケットが徒歩3分の場所にあり、買い物にも便利です。
1階には、管理員が常駐しているようです。
古い建物ですが、寝室が2つあります。

私たちは、なるべく寝室が2つあるAirbnbのアパートを選ぶようにしています。
夫婦仲は悪くありませんが、寝る時間や起きる時間が違うので、お互い気を使わなくてもいいようにするためです。
最上階で静かだと思っていましたが、やはりイスラム教の国です。
お祈りの時間を告げるアザーンが、早朝の3時半に大音量で聞こえてきて、目が覚めました。
カスピ海の水をなめる
宿泊しているAirbnbのアパートから2.5km、約30分歩くとカスピ海に出ます。
円形の建物が目を引きます。
この建物はまだ工事中で、中には入れません。

海岸通りは遊歩道となっています。
ここからは、ユニークな形の建物を複数見ることができました。

外国に行くと、いつもその国が面している海の水をなめています。
今回は内陸にあるカスピ海の水をなめました。
内陸にあるので、勝手にかなり塩辛いと想像していましたが、逆でした。
普通の海の水より、かなり薄い感じがしました。
淡水湖と間違えるような薄さです。

ネットで調べてみると、私の舌は確かでした。
1.2%しか塩分濃度はありません。
海水と淡水が混ざり合っている、汽水域くらいの塩分濃度だそうです。
なお、海水は3.3%前後だそうです。
カスピ海は、塩湖だと学校で習っていましたが、自分の舌で海との違いが確認できました。
機会があれば、ご自分の責任で海の水をなめてみられてはいかがでしょう。
外国を感じる、一つの経験です。
